親が子を殺し、その逆もあったり、

いぢめで自殺する人

自殺する人

耐えないね。



私がここに書いたからってなくなるわけやないけど
書いてみようと思います。



うちが覚えてる
自分が生まれて初めての自分の思い出は、


おっきなハサミを持った母が父に







殺せ!






って言ってた事。




これが、家族、妹含め四人でいた初めての思い出。












家族四人の思い出は
これが最初で最後。








そこから離婚し、
父と母の間を行ったり来たり。


父が私に手を上げた事は
高校の反抗期一回だけ。






やけど

母は、よく私に手を上げたよ、



誰もいない
真っ暗な小さな倉庫に入れられる事もあった。





小学生になって正式に母の方に引き取られ、



母が家事を放棄し


お酒を飲む毎日。


家の中もぐしゃぐしゃ。


働きにでても、一ヶ月続くかなって位。


だからお金はお父さん。



そのお金も私や妹がもらいに行ってたなぁ、




その当時、離婚さえ珍しかった上に↑みたいな感じやったもんで




そりゃ

いじめにも合いましたね。


やく、7年いじめに合いました。


友達やったと思ってた
その親にも


あの子と遊ばないでと言われ

クラスの子には



触るな腐る


やら言われ


給食もクラス全員机引っ付けて食べてんのに、
私だけ一人離れて食べる。



先生は何も言わない。


むしろ、嫌われてたな、

ほかの子が同じ事しても怒らないのに私がやると
めちゃくちゃ怒鳴ってたりね、




それに腹立って
クラス全員敵にしてもいいわって
思って

いじめに来たやつ思いきり殴った事も笑


まぁそんなんで
クラス全員が黙れば
ドラマの主人公なわけで笑

いじめはエスカレートしていきました。






そんなこんなで


小学三年生で自殺考えました。





でも踏み切れなくて


ロープ持って母のところに行き、




殺してや




って言いに行きました。



続く。