レジ袋をゴミとして出すのが嫌いなので買い物袋をよく使っています。
もっぱら100円ショップで買ったエコバッグなので大体3ヶ月くらいでへたってきて買い換えています。
で、ふと思ったのですが、「エコバッグって本当にエコなの?」
よくレジ袋を削減の宣伝でCO2削減ということをうたっていますが、あれってエコバッグが未来永遠に使える前提で計算していますよね。フェアじゃないです。
実際にはエコバッグにも寿命があって、それを考慮しないとどれだけの削減になっているのかわかりません。
Webでいろいろ検索してみましたが、探し方が悪いのかちゃんと説明しているところが見つかりません。
自分で計算してみることにしました。レジ袋は5gくらい、100円ショップのエコバッグは50g、もうちょっと丈夫な1000円くらいのものは100gの重量で計算しています。
製造時のCO2排出量は結局調べ切れませんでしたので、燃焼時のみで比較しています。
ほぼ毎日買い物をしていて、100円ショップエコバッグは3ヶ月で1袋、1000円エコバッグは1年持つ計算です。
計算した結果は考えていた以上に大きな差になりました。1袋あたりのCO2の排出量は重量の差からレジ袋のほうが少ないです、しかしながら5回以上使うとエコバッグの使用メリットが出てきて1年たつと彼我の差は圧倒的なものになるようです。
ちなみに費用対効果では・・・・
製造コストでなく販売コストを考えると、近所のスーパーでレジ袋有料化で2円としているのでその値段で考えます。
レジ袋2円、100円、1000円って単純に計算すると、100円エコバッグだと50回で並びます。一ヵ月半程度。
1000円だと1年たっても回収できていません。1年7ヶ月で並ぶ計算です。100円エコバッグと並ぶのは3年半。
うーん、CO2排出だと1000円エコバッグ、コストだと100円エコバッグというところになりそうです。
いろいろ調べていく過程で思ったのは、レジ袋とかの話って1かゼロかって極論での話が多過ぎのような気がします。
通常は買い物袋で、買い物が多くなったときはレジ袋も併用して、そのレジ袋はゴミ箱で再利用とかってするんじゃないかなぁ。
