


父の門下生の方たちが今でも父の名前の研究所として出演しているのです。
三線の研究所だけでも10箇所前後…
それにお琴の会に民謡の研究所、笛の研究所、太鼓の研究所、そして舞踊研究所がやっぱり10くらい出演しているのかな?
出演者の人数はかなりです。
幕開けと二部開始の「古典音楽斉唱」ではそれぞれ100人以上が舞台に並びます。
圧巻です。
一部と二部で100人の半数以上が入れ替わりますから、音楽部だけでも150人以上出演しているってことですかね

さて。
もう三線を辞めて十数年
のゆリま
ですが、ほぼ毎年着付けの手伝いに行ってます。


着付けと言っても紋付き袴なので、簡 単 !!
以前は女性は留め袖だったんですが、現在は協会指定の紺の着物に紫の袴があります。
ケータイ
を忘れてしまったので写真がありませんが、舞台にズラリと並ぶと素敵なんです





