水泳帽

今日からねぇね☆は小学校で「特別水泳」

特別水泳と言っても４年生以上の希望者は参加できるもの。

久しぶりの水泳授業に張り切っていたねぇねでしたが、朝になって
ねぇね☆「ねぇね☆の水泳帽がない」

ゆリま「ちゃんと片付けてないから見つけられないんでしょ探しても見つからないんなら、にぃに★の借りて行きなさいよ」

ねぇね☆「イヤだってにぃに★のは緑じゃないんだもん、色が違ったら入らせてもらえないもん～」

ゆリま「じゃあ、ママが入れ間違えたって学校に電話しておくよ」

そんなこんなでしぶしぶ学校に向かったねぇね☆でした。


が、案の定
電車に乗っていたら、ねぇね☆の担任Ｍ先生から電話が…

Ｍ先生「お兄ちゃんの水泳帽を持ってきちゃって、色が違うから入りたくないって言うんですよぉ。今日は見学させますね」

やっぱりね。
学校が入らせてくれないんじゃなく、ねぇね☆の頑固で入らないんじゃない。

帰ったら足の踏み場のないねぇね☆の部屋を捜索しなくちゃ