ニューギンガの投入からしばらく、ニシキと古参のギンガと3人で仲良くやっていたみたいですが。


ニシキがあまり外に出てこなくなりました。そして同時に、ニューギンガの姿もいつの間にか見当たらず…え。なんで⁉️


そして、ニシキが活動してないからから、巣穴の入り口がよくわからなくなってしまったのかな?古参ギンガが外に出っ放しになりました。え。なんでっ⁉️



なんじゃその態勢。



ニシキがいないから?ヤドカリにすりすりして蹴飛ばされたりしている…


うーん。身体かなり大きいし、岩の影にいることも多いし、別に大丈夫なものなのかなぁ。でも、ニューギンガとニシキはどーなってるのだ…この古参ギンガも、目が傷付いてから長いこと巣穴から出てこなかったので生きてるとは思うんだけど、2匹の気配すらない…エサ食べてるのかな…


以前のニシキはほんと活発に巣穴を掘ってて、底砂の高低差出来てたり凄かったけど、気が付けばそんなこともなくなり、水槽の底の汚れが目立ってきてました。巣穴を作りながら、砂を掻き回して浄化してくれてたんですね。


そんなこんなで、古参ギンガの相棒作ってあげようか、となり、今度はニューニシキをお迎えすることに。



少し小さめチビニシキ。この距離でなかなか出会わない。慎重に砂をホリホリしている。そして砂が綺麗になっていく!やっぱりすごいな。



いつの間にか端っこで出会っていた!

手前のぼんやり写っているのがチビニシキです。

出会ったら凄い勢いで砂掘り始めた。本能ってすごいな…


翌朝。

砂山が出来ていて、おそらく中にいるとは思うんだけど…やはり出てこず…


結果引きこもりカップルを増やしただけかっ‼️


なんなのよ、キミたち…

エサの時間くらいせめて出てきなさいよ…


ニシキテッポウエビは複数いたら縄張り争いをするらしいんだけど、まぁ水槽60センチあるのでなんとかなるのかな?その争いも、地中だと全く見れないし…ほんと、ままならないことです。