もちろん今回も観に行きました!
相方は周りにちっさい子ばかりで、ハズカシーハズカシーとずーっと言ってました。下手すりゃ孫(くらいの歳の子の中にいる)だよ、とww考えすぎじゃないのかね…私は別に恥ずかしくないぞっ!
ネタバレで書いてきますよ。
今回はいろいろあったのでイノッチのナレーションはありませんでした…残念なことではありますが、本上まなみさんだけでも、そんなに違和感はなかったです。ただ、癒しの声なので、ずっとあの声で語られると眠気が!!!(^◇^;)
イノッチの声も癒しだけど、2人が交互に話すことである種メリハリはあるのかも?
そして、なんか今までで一番音楽が鳴りっぱなしだった気がする。まぁ、台詞の音声がないから、音楽がとても重要にはなりますよね。ついつい作る立場を考えちゃうから、大変だったろうなぁ、と毎回思います。
推しのしろくまが割とメインな話だったので良かった!でも、しろくまが家出してたの知らなかった…暖かいところを求めてただ旅してるだけかと思っていたので。
とんかつは、もうすっかりお笑い担当になってる気がするwそして、今回はみにっコたちも大活躍でした。みんながおもちゃに変装する姿が、いちいちカワイイぞ‼️
しかし、工場長じゃなくて、工場という建物のお話だったとは…今回もハートフルな可愛らしい物語だったけど、こう、ちょっと今時のSDG’sも絡めた教訓的な意識が垣間見えた感じがしちゃってなー。私がひねくれてるのかしら。工場も、せっかくすみっコたちがリニューアルしたのに、最後にどっか行きました、とナレーションだけで終わりとは…1のときのトリちゃんとのお別れには勝らなかった…あの時は、ほんとに自然に泣けた。。
とはいえ、昔好きだったおもちゃを思い出したり、ノスタルジーな感じにウルっとはきたけれど。相方は泣くのを必死で堪えてた、と言ってたけど、メガネ取ったりしてたし、あれは泣いてただろう、と思ってます(^m^)
まぁでも、この映画を見たチビッコたちが、今持ってるおもちゃを大事にしてくれたらいいなー、とか、誰目線だよの感想でした。
お楽しみ映画館グッズ!
デニムトート!カワイイ!
エコバッグ!ピンクですが、ユメカワな光沢ですね。オニカワイイ!
あとなんかちっさいお守り買いました。
結論。
すみっコ達はカワイイ。
でした(´∀`)