iPhone14Proの機能ですが、地味にいい、という感じのことばかりでしょうか。


音符ロック画面の常時点灯

これが。地味にいい(笑)




常時点灯画面はスクショ出来ません。iPadで撮影。



ロック画面にするとこんな感じ。壁紙はラデュレの公式から落としてます。

日付や時間が常時わかるのは意外と便利なんですよね。ウィジェットはiOS16の機能ですが、貼りたい項目は選択出来ます。


音符Dynamic Island

これはなぁ。今の所はただの表示されるウィンドウというか…



これは音楽を再生して、タイマーして、みたいな。ほんとはイコライザーが出るけど、写ってなかった…


音楽再生の真ん中を長押しすると



こんなふうにデカくなります。邪魔とも言うw

ここの感度が敏感で、ちょっとでもタップすると、すぐアプリ画面に切り替わります。


あとはFace IDのときのロゴやSuicaの支払いがデカく表示されたりとか。能動的な使い方はあまりなく、私はあまりiPhoneで音楽を聴かないので、今のところはあってもなくても、みたいな?今後何か用途が広がるのかなぁ。これを使用したゲーム開発とか??しらんけど。


音符アクションモード

このモードをオンにすると、オニ手ブレ補正をしてくれます。その代わり画質は少し下がるみたい。少し撮影してみましたが、確かに手ブレ補正されてます。今まで動画ほとんど撮影したことないけど、いろいろ撮影してみよーかな!


音符噂の4800万画素

なんと‼️

この画素数で撮影するには、設定が必要です‼️数日間、これが4800まんがそなのー?とか言って撮影してたものは全て1200万画素でした!なんそれ!

Σ(゚д゚lll)


iPhone>設定>カメラ



Apple ProRAEがデフォルトではオフですが、これをオンに。



更に、カメラを起動するとRAWという表示に斜め線入ってますけど、これを外してあげないといけない。そして、このモードで撮影すると、連写は出来ません。そう簡単には撮影させてくれないのね…

おまけに暗いところでは1200万画素になってしまうという。十分な明るさが必要です。


実際、これで撮影しても、13Pro MAXで撮影したものと比べても差があまりわからないデス…ちゃんとプロが撮影すると違ったりするのかな。

4800万画素にするとサイズもすごいデカくなるので、なんかここぞというときに使うのがいいのかも?


音符衝突事故検出

これは14シリーズ全てに搭載されているようです。

自動車事故のときのエアバックが開いたときの気圧変化、マイクから入ってくる衝突の音などの情報を複合的に捉えて、事故にあったとiPhoneが判断したら、本人はiPhoneに触らなくても緊急通報出来る、という。


意図的に試せません。(・_・;

ユーチューバーとかはやるのかな…


そんなこんなで、全体的に地味w

そしてまさかのカメラの罠…

ハード的なことより、iOS16のほうがいろいろありますね。被写体の切り取りとか。


電池の持ちも、すごいイイ!というほどのことはないです。フツー。Pro MAXじゃないと電池持ちがいいとは言えないのかも。


まぁ、また2年ほど使うとは思いますので、大事にしよう!ケースが出揃うことを期待してます。