Mac入れ替えに伴いモニターも新しくしました。


Macのスクリーンセーバーがちとキモい…

メインモニターはLGの43UN700-B。デカいぞ!
左側はサブモニターとして今まで使ってたiiyamaのモニター。そして、鍵盤の上にはiPad Pro。最新ですぞ!

サウンド制作は画質よりとにかくデカさと解像度。フルオケともなれば50近いトラック数、ピアノロール、そのピアノロールにアーティキュレーションをかくためのウィンドウ、で、資料やサウンドリストも見ながら仕事したい!この画面の切り替えのストレスを出来るだけなくすのが今回の課題でもあります。

メインのモニターは、43インチのノングレアで相方が探したらこれかDELLしかなかったらしく。しかしながら、LGはうちでは壊れやすいというイメージがあり(実際相方が使ってたLGのモニター壊れた)でも、私が12年前から今までずっと使ってたDELLのモニターは一度も壊れたことない。

ということでDELLのモニターを注文していて、3/25発売だったのに、いつ届くかわからないということに…Amazonでは3月末に届く予定でしたが、追跡を見てるとちっとも発送されない。スケジュールの都合もあり、とにかく早くモニターが欲しい相方は、DELLが来ないならLGじゃ!といってヨドバシの在庫を調べて、2台確保できる秋葉原まで行ってきました…

このLGのモニターも、なかなか人気のよう。DELLと違ってモニターの高さを変えられないけど、まぁ、でもこれは仕方ないか。

MacとはUSB3.0typeCで繋ごうと思ってましたけど、映らない…ケーブルの長さは5メートル。うちはスタジオルームの外にパソコンを出してるので、どうしても長いケーブルが必要なのです。むむー。

LGのモニターについてる短いケーブルで試しに繋いでみたところ、ちゃんと映る。うーん。長さの問題なのかそーじゃないのか…

とにかく映らないものは映らない。ので、HDMIで繋ぐぞ!!ということになり、近所のコジマへ長いケーブルを買いに走る。でまぁ、なんとか映りました。USBだと、映像のような大きな情報量を送るにはケーブルによったり距離によって微妙なのかな!?という考察ですが、果たして。

まぁ、せっかくモニターにUSBついてるのでハブをつけました。

iPad Proのことはまた後日記録します。