本日はこんな取材を受けてきました。
日本では放送されないようなのですが。もちろん日本語でインタビューを受け、声の上に翻訳が被るという感じらしいです。
普段仕事してるときはあまり感じないんですけど、私が関わってきたタイトルは海外のファンもかなり多いようで、海外のwikiにはゲーム以外にも同期のみんなで出した同人的なアルバムの情報まであるし…どーやって調べてるんだろ、、
まーでも、自分の作品やキャリアのことに関してインタビューを受けるのは、改めて自分のことを考えるよい機会ともいえるかもしれません。10年から15年以上も前のタイトルの音楽に関してもまだまだ興味を持ってくださる方がいるとは、本当にファンの皆様は有り難い限り。明日もがんばろーと思えちゃいますね(^。^)