ファンなので観に行きました。

今回はスピンオフでイタミン(伊丹刑事)が大活躍ですよ☆
相棒は社会風刺的な意味もあるのか、そこそこリアリティあるお話を時々持ってくるのはいいと思います。黒い部分を残して終わるのもね。

今回は、ガチで主人公は伊丹刑事で、右京さんはほんとにちょこっとしか出てきませんでした。ミッチーもね。米沢さん、伊丹刑事ときて、次のスピンオフは角田係長かな~。角田係長は相棒ではノンキャリアという設定ですが、役者さんご本人は京大出身らしーです。キャリアありまくりです。w
(え、陣川くん?・・・ぼー

本編ドラマでもサイバー対策の部署も出てきたことだし、オカルトに流れないでそっち系の話を増やしてほしいですわ。

そういえば、田中圭さん扮する岩月刑事。iPadをスーツの内ポケにしまうカットがありましたが、どんだけデカいポケットなんだろう・・・最近のスーツはタブレットもしまえるような作りなんでしょか。スーツに縁がないのでわかりません。w

キラキラ  キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ 
そうそう。
最近はどちらかというと新しい作りの映画館に足を運ぶことが多かったんですが、相棒は上映してる劇場が思ったより少なく、今回はちょっと古めな感じの映画館でした。天井や壁が舞台(ホール)っぽい作りで。

で、映画始まったら音がものすごいキンキンなんですよね・・・耳がかなりしんどかった。変に高域の周波数が出てるような。相方もそんな感じだったらしく、映画終わってなんかどっと疲れが出ました。

今までこういうことを感じたことがなかったのでびっくり。映画のせいじゃなくて劇場の音響のせいかなと思われるのですが・・・他の作品と比較してないのでちゃんとしたことは言えないですが、ここの映画館は次回から選択肢には入らないと思います・・・ううっ...