大学の講義で習った赤ちゃんの夜泣きの原因について引用させていただきます。
誰でも小腸、大腸には1000種類100兆個の腸内細菌が住んでいます。体重にすると1−2kgぐらいです。胎児は無菌状態で生まれてきますが、分娩、哺乳などの接触を介してお母さんが持っている常在菌が赤ちゃんにうつり、母乳オリゴ糖の力で2−3ヶ月後には、ビフィズス菌が90%以上の腸内細菌が形成されます。腸内細菌は、様々なビタミンや短鎖脂肪酸などを産生し、我々は、それを吸収して体の代謝に役立てています。生後1−2ヶ月は、腸内細菌が不足するため腸内細菌が作るビタミンKが不足します。ビタミンKは止血に重要な凝固因子を作るのに不可欠なビタミンです。以前は、ビタミンK不足で生後数ヶ月までの赤ちゃんに脳出血が見られていました。現在は出生翌日、5日目、1ヶ月目にビタミンKシロップを飲ませて脳出血を予防できる様になりました。生後2ヶ月以降は腸内細菌が増えて、腸内細菌が作るビタミンKで十分足りるのでシロップの補充はしません。腸内細菌は、その他にも免疫の正常な発達、維持、神経系の発達、精神の安定(脳腸相関)など大きな役割を担っており共生関係にあります。いい腸内細菌を育てないとアレルギー、うつ病などの精神疾患、癌、自己免疫疾患など多くの疾患が増加してしまいます。腸内細菌にとっていい餌は水溶性食物繊維やオリゴ糖です。野菜、根菜類、キノコ類、豆類、海藻類、果物に多く含まれています。これらの食材を多種類取ることが腸内細菌を良好に保ち、心身ともに健康な生活が送れるのです。
ここでまた、話は、赤ちゃんが泣き止まない時期について戻ります。
マウスの実験では、生まれたばかりの赤ちゃんマウスを腸内細菌が存在しない状態で飼い続けると不安行動が非常に多く見られることがわかっています。このようなマウスに腸内細菌の1つであるビフィズス菌を途中から投与すると、不安行動が劇的に改善することが報告されています。人間の赤ちゃんの場合も、この何をしても泣き止まない時期は、腸内細菌がまだ不十分なためだと考えられます。
コリックについて - 夜泣きバイバイ応援隊! (yonaki.jp)
乳児の夜泣き・長泣きの原因に腸内フローラが関係していることが判明|バイオガイアジャパン株式会社のプレスリリース (atpress.ne.jp)














































































































































またコンコンしてる・・・



















































シュールな写真が多い・・・













なぜ大きさが微妙に違うのか?
































































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