男子バレーボール世界選手権アジア予選～日本vs韓国（６）～

８月３０日に行われた世界選手権男子アジア予選の最終戦日本ｖｓ韓国の試合を龍神ＮＩＰＰＯＮの選手を中心に振り返ります。

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前回に引き続き試合の写真です。

Ｖリーグは年明け１週目で各チーム２戦ずつ戦いましたが、首位グループにつけていた堺ブレイザーズが２連敗で後退、豊田合成トレフェルサが２連勝で浮上し首位グループにつけました。（勝数は６勝２敗で並びましたが３位）昨年のチャンピオンチーム東レアローズもパナソニックパンサーズ、堺ブレイザーズと上位チームに２連勝をし、４位まであがってきており混戦模様となっています。

石島雄介選手　雄叫びPart2

前田和樹選手　VプレミアリーグではＮＥＣブルーロケッツの解散に伴い、ＦＣ東京に移籍しています。代表としては初選出

越川優選手　今シーズンからイタリアの２部リーグパッラヴォーロ・パドヴァへ移籍。途中怪我で一時期チームを離れましたが、現在は復帰しています。チームではヴェルナルディ監督が解雇され、コーチであったロッシーニさんが監督となった試合は勝利しました。その後新しい監督が来た模様。

清水邦弘選手

福澤達哉選手