【被害者でない方へ】
この犯罪への知識がない場合、以下に記載されることは常識的にまったくありえない関連付けで、非常に奇異に感じられる可能性が高いです。もしまだお読みでない場合は
集団ストーカーマニュアルを先にお読み下さい。

こちらも常識を超えた内容となっているため、創作と思ってお読みいただいてもかまいません。ご自身がこの犯罪に行き当たったとき、このマニュアルを思い出していただき、現実に起こったこととまったく矛盾しないことをご自身で発見されるのがよいと思います。

 

ご無沙汰しています。自分の生活のことをしており、更新期間が空いてしまいました。

いまさらの内容かもしれませんが、記録しておく必要性を感じたため記事にします。

ネットの動画で支配者層やその手のことを語る外国の方を見かけました。
曰く「連中のすることは人々の認識を操作すること。それしかできない。」と。

集スト加害の目標も同じではないでしょうか。

集スト加害は暗い認識への誘導を目標にしているように思えます。
具体例を挙げるとキリがないですが、たとえばパ○カー、救○車、消○車、自○隊機による加害。
これらは本来 安全・安心な社会(というイメージ)の拠りどころとなる職務で使用する公用車・公用飛行機です。
そのような職務の人間から加害をうけるとこの社会がたとえば「完全に腐敗しきった暗黒の世界」という認識をもちはしないでしょうか。

しかしその加害現場を見て客観的に言えることは、「金・嘘・暴力に屈して犯罪をおこなう一人の男(あるいは女)がいる」というだけではないでしょうか。
「完全に腐敗しきった暗黒の世界」という認識は(真相はともかく)、得られた情報からは拡大解釈であり、誘導にはまっていると言えないでしょうか。
どの組織にも悪人、善人、どちらでもない者がいるものではないでしょうか。自分の経験上はそうです。

集スト犯罪が存在する一方で、集スト認知前と変わらず天には青空が広がり、太陽は輝き、草木は青々しく、鳥はさえずり、集ストに参加しない人々がいます。
どうして暗黒の認識をもつ必要があるのでしょう?
恐れれば恐れるほど、絶望すればするほど支配者層が力を得ると思います。

長々と書きましたが、簡単に言えばみんとさんのおっしゃる「被害があっても楽しむさ」に私も賛成します。