地球一周クルーズは
最短ルートでも十数カ国、約3カ月にわたる長旅です。
わたしが携わっていた頃は
寄港地担当が少なくて
2-3人体制の2-3チームが
自転車操業でフル回転。
いつもお決まりの担当港があって、
隣は行ったことない!ということがよくありました。
たとえば
Aチームは船の出港を見送り、残務整理をして
(場合によっては帰国客の手配、見送りをしてから)
次の港はBチームが行ってるので
その次の港に飛行機で飛び、
船の寄港までホテル暮らしで最終手配と情報収集・・・
というフォーメーションをひたすら繰り返していました。
スペイン語圏では船内の通訳さんが
助っ人で入ってくれることもあったし、
ノーベル平和賞受賞したICANの関連で言えば、
被爆者の語り部が来て講演会やります、
原爆の写真展開催します、とかもありました。
そして、わたしの特色は、
・語学は旅行英語のみ
(ひとりで街歩き程度なら支障なし、
ナチュラルスピードにはついていけない、
その他言語は挨拶程度、度胸だけは出川イングリッシュ並)
・現地のリアルタイムの情報収集、文章化は得意
・俯瞰力が強み
・大人数が動くオペレーションの組み立てが得意
・アシスタント業務得意
・おともだち作るの得意
・新しい寄港地が決まった時に真っ先に手を挙げる
要は
専門性はないけど、
汎用性は高い、小回りの利く人。
そんなわけで、どんな主力メンバーとも
サブでサポートする形で組ませてもらえて
いろんな国に行けたというわけ、です。
続く。