所属チームの夏季錬成大会でした。
午前は小中学生の5人団体戦(総当たり)、
午後は大人子供混合の8人団体戦(勝ち抜き戦)。
子供のチームが午前午後同じだったせいか、
午前も午後も決勝カードが同じ…!
戦績はともに準優勝でした。
午前最後の試合が
優勝したDチームとの対戦です。
ルールは
1. 勝(者)数が多い方が勝ち。
2. 勝数が同数の場合は本数が多い方が勝ち。
ということは…
(自分のチームの横を見ていきます)
分子が本数、分母が勝数です。
試合前の戦績
A 勝数 9 / 本数 15
D 勝数 10 / 本数 15
なので
Aが優勝するには
5戦で勝数2以上の差が必要!
3勝1敗2分 がギリギリ優勝ライン。
もしくは
3勝2敗 か 2勝1敗2分で
勝数同じに持ち込んで
本数の差で勝つ
のどちらか。
3敗した時点で負け決定

久しぶりにアタマ使っちゃったよ…
そんなフクザツな計算が
瞬時にできるのは
中学生くらいから。
(負けるとわかったら手を抜く姑息さもこのくらいからだな)
なので
先鋒次鋒のチビさんたちと
中堅の息子氏には
3人が2本勝ちしたらたぶん優勝〜
と言い聞かせ
送り出しました。
ざっくりでごめんよ
結果は準優勝でしたが
具体的に勝つイメージ持って戦うのって
パフォーマンスに直結するなぁって
改めて感じた一件でした。
同じチームとは思えない
締まったキレのあるいい試合だった、
最後だけ。
最初からそのモードでやれよ





という
後ろからの無言の圧力が伝わったのか(笑)
勝ち抜きで程よく動いた後すぐの
2試合目がもう決勝だったからか
午後は同じ相手との対戦で
これまたいい試合してくれました。
学年も剣道歴も格上の相手から
キレイに一本取った先鋒くん。
それで相手に戦闘モードのスイッチ
入っちゃったのがよかったなぁ。
元々強くなりそうって
一目置かれてた子なだけに、
まさに開花する瞬間に立ち会えて
ゾクっとした。
磨き合うって、こういうことなのね。
中堅の息子氏も
6年女子の武道館メンバーに2本勝ち。
自信になったようです。
(彼女はメンタル強い子だから大丈夫きっと✨)
初めのうちはね
どんな子でも
自分より強いメンバーと
組んでもらえるわけです。
(自分が弱いからね)
それで、
初めての団体戦で準優勝して
もちろん自分は負けたけど、
チームに1枚の賞状もらって
大喜びしてた息子氏、
小1の冬のこと。
今日はチームのみんなに
勝たせてもらったけど
このうれしい気持ちを
よく覚えておいて
いつか自分がチームを
勝たせてあげられる選手に
なりなさいね
って言ったことを
息子氏は覚えているのだろうか。
自分が勝つだけじゃなく、
応援やムードで
仲間の力を引き出すのも
チームを勝たせること、ですよ。
審判の旗も応援の圧で上げますから、わたし
特別強いメンバーが集まった
チームじゃなかったけど
声枯らして応援した勢いが
準優勝までみんなを押し上げたよね。
勝ったら楽しいし、
疲れも吹っ飛ぶし、
結果として負けたとしても
勝ちを目指さないと
見えてこない楽しさがあるやん。
そういうのが見たいのよ。
最初から
勝たなくていいとか
ほんとわからん。
誰か教えてください…
暑くてくたびれた…けど
面白いものを見せてもらいました。
あー早くおふろ入ろ

さあ来週はいよいよ武道館本番!


