円高
例えば、トヨタのクラウン一台が600万円とします。
そして、例えば、1ドルが120円から100円になったとします。
1ドルが120円の時、600万円のクラウンは、5万ドルです。
さて、円高だと「円の国の輸出」は損をすると言われているが・・・・・・、本当だろうか。
ところで、この場合の相手側・・・・・、要するには、ドルの国の輸入は得をする?損をする?
相手なのだから、逆になって、得をするのではないか、と思ったかたは・・・・・・、間違いです。
なぜなら、比べるべきは、「円の国の輸出」と「ドルの国の輸出」なのです。
これならば損得が逆になることが明らかですよね。
そして「ドルの国の輸出」と「ドルの国の輸入」も損得は逆になりますよね。
よって「ドルの国の輸入」は、逆の逆で、損をするのです。
まあ、要は、自国の通貨が安くなった国の輸入なのだから損をする、ということですね。
実際、1ドルが100円になると、600万円のクラウンは、6万ドルです。
5万ドルを出せば買えていたクラウンが、6万ドルを出さなければ買えなくなるのです。
しかし、ここで気をつけて見たいのは、6万ドルが600万円であるということです。
「円の国の輸出」は損を・・・・・・・していないのです。
はて、さて、円高でトヨタは、どのように損をするのだろうか・・・・・・。
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