本当の賢人はどのような人にあっても

何か自分より優れたものを持っていると考えるものである


もし相手が年長であれば

自分よりも善行を積む機会が多かったに違いない



もし若かったなら

自分よりも罪を犯す回数が少なかったに違いない



もし豊かな生活をしているのであれば

自分よりも善行を行ってきたに違いない


もし貧しかったら

自分よりも苦しんできたに違いない


もし賢かったら

その人の持つ知恵に対して敬意を払う


もし相手が賢くなかったら

その人は自分よりも謙虚であるに違いない





と考えていくのだ



常に謙虚であり続けていくためには

なぜ謙虚でなければならないかを

常に頭に刻みつけなければならない