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最近の話題 2題

MLで話題になっていたのが、5月21日神の審判が下るという宗教家のことだった。
キャンピングだったかチャンピオンだったか忘れたけど、そんな名前の牧師さんだったと思う。
結局何もおきず安堵の投稿があったが、こういうものは何度かあったわけだが、絶対あたる予言は、地球の最後は来ないという予言だと思うが、それでは予言にならないかもしれない。
つまり本当に起こったときは、みんな死んでいるわけだから、当たらなかったと言えないからである。
そういうわけでそういう予言はしてもしなくても同じになってしまうのである。

もうひとつは、著名な学者スティーブン・ホーキング博士が「神はいないし、死後の世界もない。そういうことを信じる者は目を覚ませ」といったとか。

それで、僕も言ってやった。「ホーキング博士もそんなに賢くないんだね。本当に賢いものは自分に正直な人間だ。こういう場合は、「私には神がいるかわからないし、神がいないかもわからない。」と言う人だ。それがはっきりわかるものは世界には一人もいない。」

Enrico Rava / La Dolce Vita

Giovanni Tommaso, Enrico Rava, Stefano Bollani, Roberto Gatto
これは素晴らしいですよ。
イタリアの音楽家のレベルの高さを示した1枚。
曲は、フェルリーニ、タビアーニ兄弟、アントニオーニ,ディノ・ロッシなどの映画から。
僕は昔からエンリコ・ラバのファンですが、ほかのメンバーも素晴らしい。ステファーノ・ボラーニのピアノが良いですね。
リーダーのトマソは,クレジットを見ると、1701年にフィレンツェのピエルロレンツォ・エヴァンゲリスティが製作したコントラバスを演奏しているとのこと。すごい!!Yutakaのブログ

Charlie Mariano / Summertime In Venice

mixiに書いていたレヴューをこっちに作り変えることにしました。

Charlie Mariano,Andrea Pozza, Ares Tavalozzi,Fabio Grandi

このとき、多分73歳くらい。
1曲を除いてすべて、イタリア映画に使われたものです。
その年代の方には懐かしいメロディばかり。
「シノ・ネ・モーロ」なんてね。
フィンガリングと息継ぎは、やはり年のせいかよれてはいますが、疑いなく、チャーリー・マリアーノのアタック。
それにしても、このミラノのリズム清楚で、しっかりとしています。
昔は、ヨーロッパのジャズなんて、と思っていましたが、アメリカがジャズは落ち目で、ヨーロッパにもすごい人がどんどん出ていますね。
それに比べて、日本は、(やめとこう。)
やはり、クラシックの伝統は、大いに浸透しているからでしょう。特にコントラバス奏者はいい人が多いですね。
チャーリーマリアーノはボストンの出身。バークリー音楽院で教えているとき、ちょうど、日本から秋吉敏子がやってきて、そのまま結婚して、マンディ・ミチルが生まれたわけです。
その後、日本にも1年ほど暮らしましたが、どういうわけか、おそらく、秋吉さんに影響されたのではないかと推測されますが、世界を旅することに今度は離婚してヨーロッパに主体を置くようになりました。
マリアーノは、去年亡くなっていますが、もう一度ぜひ日本に行ってみたいといっていたそうですが、どうもかなわなかったようです。
「そして誰もいなくなった。」
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