幸と辛
「幸と辛」
「幸」という字と「辛」とい字があります
この二つの文字、意味は正反対
でもね、良く見ると
「辛」にたった一本の捧を足してあげると
ほら、「幸」という字になったでしょ?
人は誰でも皆、努力さえすば
必ず「幸」の世界にいける
どんなに辛くても
どんなに幸せになりたくても
自分が前へ進まなければ幸せにはなれない
「辛」さという世界から一歩前へ踏み出してごらん
そしたらきっと、「幸」という世界に羽ばたけるから
自分の人生を変えるのは、物でもなく、他人でもなく
そぅ、君のその一歩なんだ。。。
xxやっと書ける。。。xx
やっとアメブロサソのメンテナンスも終わり、詩が書けますw
今日の詩は、「恋」とか「失恋」じゃなくて、字のことですw
辛+□=幸 □に入るものは?
簡易な捧を足すだけのように思えるけど、
その捧を足すのがとても大変なんですよね。。。
沢山泣いて、沢山傷ついて、、、
そしてやっとその「捧」を手に入れて、
「幸」の世界にいける。。。
そんなことを考えさせられた、「幸」と「辛」でした。。。