誤解であれば解くことは出来るが、誤解でない場合は自分自身をどうにかする必要がある | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には誤解を解きたいと言われる方がいらっしゃいます。

 

けれど話を聞いていると誤解ではないのでは?と感じるケースがあります。

 

誤解であれば解く事は出来ますが、誤解でないのであれば解く事は出来ません。

 

ところが復縁したい人自身が誤解だと思い込んでいると何回説明してもどの点がおかしいかを聞いてもらえないケースばかりなのでそういった点について書いてみたいと思います。

 

そういうつもりではなかった、という誤解を解きたいとします。

 

もちろん自分の意図している事と違う内容で相手に捉えらえてしまったのであれば誤解です。

 

けれど感情的になっていたからしてしまった、普段の自分ならしないのにしてしまった、というのであればそれは自身の人間性ですから誤解ではありません。

 

にもかかわらず自分はこういった人ではないのに誤解されていると言われる方は自分自身が見えていないという事です。

 

この場合、自分自身を改善する必要があるとお伝えするのですが、本来の自分ではないから自分の事にはならないという意識なのか聞いてもらえる事はありません。

 

そしてこういった人が相手に言われるのはあの時はおかしかった、本当の自分はそうではない、誤解だ、という内容です。

 

他にもストーカーだと誤解されてしまって連絡が取れないから誤解を解きたい、という方もいらっしゃいます。

 

確かに実際のストーカー行為はしていないのでしょう。

 

けれどストーカーをしてもおかしくない人だと相手に認識されている訳ですから誤解ではありません。

 

そもそも別れた相手に信用されていない事がおかしいのです。

 

別れてしまったとしても最低限の信頼関係はあるはずでストーカーをするかもしれない人だと思われないはずです。

 

ストーカーをしてもおかしくない人だと相手に認識されているという事は付き合っている時、別れてから、それだけおかしい言動をしていたという事であって誤解ではありません。

 

ですからそもそもの考え方や言動に問題があった事を認識して改善しなければならないのにしなければ良かった、という考え方しかしてもらえないので話を聞いてもらえません。

 

自身のやっている事を相手が全然違う捉え方をしたのであれば誤解です。

 

けれど自身がやってそう捉えられても全然おかしくないという場合は誤解ではありません。

 

誤解であれば解くことは出来ますが、誤解でない場合は自分自身をどうにかする必要があります。

 

復縁したい人の中にはこういった事を理解して頂けない人がいらっしゃるので気を付けて頂きたいと思います。

 

 

 

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