復縁相談をされる方の中には反省していると言いながらその実全く反省していない人がいます。
正確に言うと自分なりに反省していると思い込んでいるのですが、結局何が悪いか正確に分かっていない状態で何も変わっていないという人です。
正直自分なりに反省している、自分なりに謝っている、というのは反省している、謝罪している、と言ってもいいのかもしれませんが、相手側の立場からすれば全く反省していない、全く謝罪が響かない、としかなりません。
ただこういった人は今までこうやって生きてきているので自分に問題がある事に気付けません。
またどれだけ指摘してもそもそも深く考える事がないので理解に至る事もありません。
むしろこういった状態が別れの原因の一つであるにもかかわらずです。
こういった人って自分が問題のある行動を繰り返しながら改善もしていないのに復縁を望みますし、謝る事で相手が許す事を望みます。
また自分い都合のいい状態にならないかだけ必死で考えます。
自分の事しか考えられません。
相手の事を考える場合は、相手が自分に気があるかどうかくらいです。
もし状況が悪くて相手が全く気がないという状態でも、もしかしたら相手はまだ自分に気があるかもしれない、と考えています。
どこまでいっても自分の事しか考えられない人です。
子供なのか、ワガママなのか、空気が読めないのか、人の気持ちが分からないのか、自己中すぎるのか、ADHDなのか、アスペなのか、どこに当てはまるのかは人それぞれですが、一定数こういった方がいらっしゃいます。
こういった方は復縁工作でどうにかなる問題ではないので弊社の場合は依頼はお断りさせて頂きます。
他の復縁屋では依頼を受けているようですが、復縁出来たという人を見た事も聞いた事もありません。
人間性の改善が必須な人はまずそれを自覚しない限りどうにもなりません。
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