SNSって便利なツールで今ほとんどの人が使っていますが、顔が見えないからこそリテラシー大事になると考えます。
リテラシーとは今は基本的に「情報を適切に理解、解釈して活用すること」という意味になります。
一昔前になりますがバカッターなんてものが世間をにぎわせた事もありました。
何故こんなことを書くかというと復縁屋業界のSNSほどリテラシーが必要になると考えるからです。
色々な復縁屋のSNSを見る事がありますが、この会社には絶対に依頼したくないな、と感じる事を暴露します。
それは何かと言うと調査や工作で行った場所、工作を行った店の写真(食事)、等モザイクをかけて分からないようにしていない状態で公開している会社です。
鍵アカウントで一定の人しか見れないのであれば別の話になりますが、復縁屋界隈のSNSで鍵アカウントはありません。
という事は誰にでも見る機会が発生するという事です。
例えば対象者と飲食店で飲んだとしましょう。
その時の写真をSNSに上げるって何かの拍子にばれると考えないのでしょうか?
むしろこんな事が出来るのはばれないと分かっているから(実際は工作ではなくプライベートの写真だから)としか考えられません。
仮に何も考えずにアップしているのであればその会社は終わっていると思います。
自称工作中写真をアップするって、仕事してますよ、とアピールしたいのだと思いますが、何故そんなアピールをしなければならないのか?となるときちんと仕事をしていないからです。
他にも面白いのがステマアカウントです。
復縁工作を依頼して復縁出来たという設定になっていて復縁出来た後はプライベートっぽい内容をアップしていますが、本当に復縁した人がプライベートの内容を乗せる場合は、復縁工作の依頼、という文言を消します。
何故ならプライベートの内容を載せていると付き合っている人に誰か分かってしまうからです。
その上で堂々と復縁工作を依頼して復縁しました、なんて書く人はいないでしょう。
ネットリテラシーを考えるとおかしな復縁屋や法律違反のステマアカウントなどすぐわかってしまいます。
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