ヒステリーを起こす人は自分がおかしいと気付かないので同じ事を何度も繰り返す | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁相談でごく一部の方ですが(割合としては50人に1人くらいです)、別れた人と復縁したいというより逃げられた人と復縁したいという人がいます。

 

こういった方は話を聞いていると相手が逃げたかった理由はこれだろうな、と気付くのですが、こういった方で説明して理解して頂ける人はいないですし、きちんと説明を聞いてくれる人もいません。

 

悪い部分くらい自分でも分かっているだろう、悪い部分くらい指摘されれば理解出来るだろう、と思われる方が大半でしょうが、こういった方の感覚ではあくまで自分は正当な主張をしていだけ、正義は自分にある、と思い込んでいるのでどうにもならないのです。

 

どういった方でどういた部分がおかしいかというと、自分の考えと相違があったり、自分の思い通りにならなかったり、気に入らない事があったりすると感情的になってヒステリーを起こす人です。

 

自分の言い分が正しいと思っているので他者に自分の言い分を押し付ける事しかしないですし、他者の言い分は一切聞こうとしません。

 

感情的になっているから話を聞けないですし、感情的になっているから要求が支離滅裂です。

 

正当な主張をしていると思い込んでいるので相手がおかしいと思い込んでいますし、自分が相手に感情をぶつけているだけとも気付いていません。

 

しかも話に納得するとかそういった事はなくあくまで自分が満足するまでヒステリーが続くのです。

 

話し合いが出来る人が相手であれば話し合いをするでしょう。

 

話し合いが出来ない人であれば話し合いをしません。

 

話し合いが無理なのに無理にコンタクトを取ってこられたら後は逃げるしかありません。

 

要は普通に会話が成立する人であれば別れ話が出来るのですが、普通に会話が成立しない人であれば別れ話ではなく逃げるという選択肢を取るしかないのです。

 

だから付き合っていた人に逃げられたのです。

 

こういった方は自分を正しいと思っていますが、おかしい事態が起こる場合は相手がおかしいというより自分がおかしいと気付かなければならないのですが、おかしいと気付かないので同じ事を何度も繰り返します。

 

 

 

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