別れているという状態であれば現実なんて厳しいに決まっている | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人で自分に都合のいい考え方をしている人は復縁出来ない人です。

 

同じことで別れさせたいと考えている人でも自分に都合のいい考え方をしている人は別れさせる意味のない人です。

 

これだけ書いても意味が分からないと思いますのでどういった条件下においての話なのか具体的に書いてみたいと思います。

 

例えば不倫相手と別れてしまって復縁したいと望んでいる人がいたとします。

 

復縁したいと望んでいる人はお互いが本気で好き同士で相手は離婚すら考えていたという認識でいる人がいますが、配偶者にばれた、もしくは配偶者にばれそうになったから別れる事になってしまった場合は、ただの遊びだったという事です。

 

あくまで家庭が第一で第二として不倫していただけの話です。

 

不倫なんて都合のいい話が出るに決まっています。

 

その事実を踏まえた上で遊ぶのか、その事実を見ないようにして本気になってしまうのか、では全く別の話です。

 

家庭が上手くいっていない、夫婦関係が何年もない、なんて言いながら子供が生まれたなんて話はたくさんあります。

 

事実を踏まえた上で復縁を望むのであればいいですが、自分の思い込みを基に復縁を望むのであれば現実を見るべきとしか言いようがありません。

 

他にもお付き合いしている人が、二股以上していて自分一人に絞ってほしいから自分以外に対して別れ工作をしたいと考えている人がいたとします。

 

確かに他に付き合っている人を別れさせれば一時的には自分に絞ってもらえるでしょう。

 

ただそれは好きだから一人に絞る訳ではな、く他がいなくなったから一人に絞らざるを得なかったというだけの話です。

 

時間が経過すれば新しい出会いもあるでしょうからまた他に付き合いだすだけでしょう。

 

この場合他を別れさせることが問題なのではなく自分を一番好きになってもらって自分だけを選んでもらうという事を問題するべきなのです。

 

別れているという状態であれば現実なんて厳しいに決まっています。

 

ですから厳しい事を認識した上で復縁に向けて行動するべきです。

 

厳しいという事実から目を逸らして自分に都合のいい事ばかりを考えているのであれば復縁を望む意味はないのです。

 

 

 

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