DVしていた人は復縁を望むべきではない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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DVしていた人が反省している、復縁したいと言われる事がありますが、こういった人で反省している人を見た事がありません。

 

誰もが自分に対する考え方が甘く、現実に対する認識が甘く、悪いと思っている意識が足りない状態です。

 

自分に対する考え方が甘く、現実に対する認識が甘く、悪いと思っている意識が足りない状態を反省している、反省出来ている、と評価する人はいないでしょう。

 

ですからDVしていた人で復縁出来る人はほぼいないのです。

 

簡単な話です。

 

お付き合いしていた人に最低の行為を繰り返して嫌われた人が、最低の行為を繰り返すような人間性のままもう一度好かれたいなんて土台無理な話だからです。

 

こういった人は宣言だけは一人前です。

 

反省している、変わろうとしている、と変に自信満々です。けれど甘過ぎる考え方もズレた考え方も変わる事に対する覚悟も意識も足りない状態で、その上で自分の意識から生まれ変わるレベルで変えなければならないのにその事すら自覚出来ていない状態で変わる事は出来ないという事実を認める事はありません。

 

変わるための初歩の初歩から躓いている状態なのに変わる気しかありません、とか言っていらっしゃるのです。

 

この時点で正直つける薬はないな、と感じてしまいます。

 

そんなぬるい考え方で変われるレベルの話であれば付き合っている間に自分で気付けたでしょうし、付き合っている間に自分で改善出来たでしょう。

 

別れるという事態を引き起こしてから悪い事をしていたと気付くような人が、そんな自分の意識や考え方をおかしいと思わないままする努力に何の意味があるのでしょうか?

 

変われる訳がないという事実しかないのではないでしょうか?

 

実際永遠に変われる訳がないと気付いているからお付き合いしていた人は別れを切り出したのです。

 

DVしていた人は異常です。

 

異常な人が異常なままする努力って意味がありません。

 

まずは自分を異常ではない状態にするべきです。

 

ところがそれすら理解出来ないのがDVしていた人です。

 

ですからDVしていた人は復縁を望むべきではありません。

 

 

 

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