復縁相談で復縁工作について相談される事がありますが、不思議に思う事があります。
状況によって30万でも50万でも受けられるような案件はありますが、相手の住所がわかっていない人ほど金額に抵抗を感じている事です。
住所がわかっていないのであれば住所を調べない限り接触などの復縁工作を行う事は難しいでしょう。
ですから住所を把握する事は必須に近い事項となります。
けれど普通に探偵事務所や興信所に行って頂いてもいいのですが、条件にもよりますが住所の判明は大体10万~30万くらいかかります。
その時点で30万などで受けられるわけない復縁工作となるのですが、そういった事について全く考えてない人が多いのです。
また住所を知らないという事はその程度の関係性だったという事であり、その程度の関係性で別れてしまうという事は復縁は決して簡単なものではない、となるはずです。
にもかかわらず住所ですらわからないような人が、復縁の難易度を低く考えて金額も低く考えている、と言うのはいったい何故なのか不思議で仕方がありません。
住所などの情報もきちんと把握していて状況も悪くない人が、復縁の難易度を低く考えて金額も低く考えている、と言うのであれば理解出来ます。
はっきり言ってしまえば、住所すらもわからない人と復縁したいという人は、その時点で恋愛にも復縁にも向いていないのです。
状況が悪いのに悪いと理解出来ない、すべきことが多いのにすべき事が多いと理解出来ない、その時点で考える事を放棄して自分に都合よく考えている人、となるからです。
そんな人と復縁したいと思う人などいるでしょうか?
むしろそんな人だから別れてしまったのではないでしょうか?
復縁する為にすべき事が多いのであれば復縁屋は仕事ですから金額を上げざるを得ません。
すべき事が少ないのであれば復縁屋の仕事量も少ないですから金額は下がります。
こういった当たり前の事を理解出来ない人はどうしようもないと思います。
こちらの記事に興味のある方はこちらの記事もオススメです
本気で復縁したいならまずは人の言う話くらい素直に聞いてみようとは思わないのか?
復縁したい人本人が自分が復縁を望んでもいい人なのかどうかを考える
クリックにご協力いただけますと励みになります