DVした人の復縁は自分が弱い立場の人間にしか強気に出れない卑怯者だという事を理解する必要がある | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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DVが原因で別れてしまった人から復縁相談を頂くことはありますが、こういった方で復縁工作を依頼される方は少ないです。

しかしそれは復縁工作の成功率が低いから等の理由ではありません。

DVをしてしまう人の人間性の問題です。

 

一般的にはDVをする人を元々粗暴な人だからそういった事をすると認識されている人は多いです。

もちろんそういった人がいる事も事実ですが、そういった人で復縁を望む人は少ないです。

DVをしてしまう人で復縁を望む人は、大体が一見おとなしそうな人で他人には言葉なども乱暴ではない人が多いです。

DVが原因で別れてしまった人の中で一見してDVをしそうな人は復縁を望まない人が多く、一見してDVをしなさそうな人ほど復縁を望むという傾向にあるのです。

そしてDVが原因で別れてしまって復縁を望んでいる人で復縁屋に復縁相談してくるのに復縁工作を依頼しない人はどういった傾向になるのか、という事について書いてみたいと思います。

こういった方はまず絶対に自分より弱者にしか暴力を振るったりしません。

要は自分より弱者と認めた人間にDVをしているという事です。

相手が自分に逆らえない、もしくは逆らわない、立場上自分より不利な立ち位置に居る、という前提条件があるのです。

またコミュニケーション能力が低く自分の気持ちを相手に伝える事が下手です。

また中には育ってきた家庭で暴力を振るわれていた、というケースもあります。

はっきり言えば自分より弱い立場であると確定していない限り強く出れない卑怯な人なのです。


ですから復縁相談で正論を指摘されると不貞腐れるか、カウンセリングに行っている、自分では改善しようとしている、もう二度としないと誓っている、と言うだけなのです。

はっきり言って自分の耳に痛い話を聞く姿勢のない人ですし、人に暴力を振るいながら未だに自分には甘いという弱い人間なのです。

まず自分より弱者を作ろうとすること、自分より弱者に対してしか強気に出れない事、自分より弱者を暴力で言う事を聞かそうとすること、その点を改善するべきなのにそこまで考えが至る人はいません。

それであればDV癖が治らないのは当たり前なのです。
 

DVをして別れてしまって復縁を望んでいるのに自分の耳に痛い話は聞きたくない、認めたくない、って意味が分かりません。

 

カウンセリングに通ったって本質は何も変わりません。


DVしていて別れてしまった人で本気で復縁したい人がいるのであれば、自分が弱い立場の人間にしか強気に出れない卑怯者だという事を理解して復縁を望まなければなりません。

それが理解出来る人の復縁相談を探偵の事務所ではお待ちしております。

 

 

 

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