相手を褒めると相手に媚びるを勘違いしていてはいけない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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相手の自尊心だけを過剰にほめたたえてしまえばそれは褒めるという行為ではなく相手に媚びるという行為になってしまいます。

 

復縁したいと望む人は相手に過剰に気に入られようとして相手を褒める、ではなく相手に媚びる、という行動をとってしまっています。

 

それは相手をいい気分にさせることも無く、下手をすれば相手をバカにしている行為ともいえます。

 

復縁したいと望む人はそのことについてしっかり考えなければ相手との関係性を正しく保ち復縁につなげることが出来なくなってしまいます。

 

褒める


相手の想定している範囲で、相手の努力などを認める事、肯定する事。


相手の実力をちゃんと評価すること。
     
媚びる


相手がしている事以上の評価を与える事。

 

ある意味相手の実力や努力を一切考慮せず、ただ言葉だけを飾る事。


相手の想定している範囲を越えて褒め称える事。


相手の想定を越えて褒める為、相手側からすると違和感が出ることも有る。


違和感が出ない場合も、相手に対して正当な評価を下してはいないので、相手にとってマイナスな行為でもある。

 

相手を褒める場合、正当に相手を評価すればいいのです。

 

褒めるに値するという事は相手は何かしらの努力、成果を上げている訳でそれをそのまま評価すれば褒めることになります。

 

単純にそれだけで十分なのです。

 

しかし復縁したいと望む人は相手に過剰に気に入られたいあまり自分が思っている以上、相手が自分で感じている以上の事を相手に伝えようとします。

 

しかしそれでは自分が思ってもいない事を相手に伝えているのと同じことでかつ相手も思っている以上の事に対しておべんちゃらを使われたと受け取り、いい感情を抱きません。

 

相手を褒める、という事はいい事なのですが、相手に媚を売る、という事はいいことなど何もないのです。

 

にもかかわらず復縁したいと望む人は相手を褒めるという行為ではなく相手に媚びるという行為をしています。

 

それでは復縁出来ないのは至極当然です。

 

そのことに気付かなければなりません。

 

自分が復縁したいと望む相手に対して褒めているのか媚を売っているのかその判断をしっかりしなければいけません。

 

その判断が出来るかどうかが復縁出来るかどうかを左右するのです。

 

 

 

 

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