もし現在不倫されている女性がいらっしゃるとしたら本文を読んでいただいて目を覚ましていただきたいと思います。
よくある男性の都合のいいウソについて書いていきます。
信じたい気持ちがあるのは分かりますが、現実を見ていただいて無駄な時間を過ごさず幸せになっていただきたいです。
１「もしも」という単語を多く使う男性
実現出来そうで決して実現することが出来ないもしも話。
このもしも…をよく使う男性には気を付けないといけません。
例えば、「今度２人で旅行にいこう」とか「もしも奥さんと別れたら?」「いつか二人子供が欲しい」等よく聞くパターンですが、基本的に実現することはないですし、実際今までで1回も実現した事のない話が実現する訳ありません。
「もしも」「いつか」とかの仮定の話ばかりで1回も実現したことが無いのなら時間の無駄です。
そんな空想の夢物語には付き合っていられません。
２言ってる事と実際の行動が伴わない男性
「会えて嬉しいよ」とか「愛してる」とか「君しかいない」とか「君とは結婚したいと思ってる」等甘い言葉を囁く男性ですが、その割にはSEXが終るとそそくさと帰ってしまいます。
連絡はマメにくれているから気付かなかったがよくよく考えてみると実際彼とは月に1度か２度程度しか会うことはない。
奥さんの悪口を言ってるくせに子供は可愛いからと言い訳して帰宅する。
こういった状態で自分が一番愛されているといえるのでしょうか。
２番目に愛されてるという状態ではただの遊び相手ということと変わりありません。
３いずれ離婚するから
本当に不思議に思う言葉なのがこの「いずれ」という言葉です。
いったいいずれとはいつのことなのでしょうか。
あなたにとってみれば嬉しい言葉なのかもしれませんが、既婚男性のこの口約束ほど当てにならないものはないと思います。
もしこのいずれという言葉を聞いたら一体「いずれ」ははっきりいつのことなのか聞いてみるといいでしょう。
こんな事をしつこく聞いたくらいでドン引きするような男性が離婚してくれるはずがありません。
実際彼が本当に「離婚」する覚悟を決めているならいずれなんて曖昧な表現をするはずがありません。
４家族の話をする無神経男性
不倫している女性からごく稀に聞かされることのある話です。
大体の方が嫌われたくないからと聞いてあげてしまっています。
しかしこれは彼の奥さんとお子さんを受け入れてることになってしまいます。
この場合複数いる不倫相手のセカンド、サード辺りのポジションだと考えられます。
けっこうキツいことを書いたので心が痛いという方もいらっしゃるかもしれません。
ですが現実を受け入れ前に進むことが幸せになるための第一歩です。
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