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現在33歳のハウスマーカー勤務

2歳児育児奮闘中のたか氏です



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普段の子育てや

買ってよかったものを発信

していきます


 


 


今回は前回の続きからお話しします



前回まずはじめに行ったのはCADを使用して

自ら外構の計画を行うことでした



次の段階はこちらです💁‍♂️

外構業者に相見積もり



相見積もりとは同じ内容の工事を複数の業者に

見積り作成をしてもらい価格競合してもらう

手法です


業者はスマホで「市町村名+外構」

と検索して上位に出てきた4社ほどで

試してみました


前回の投稿でも書いた通り

通常は外構業社と打合せを重ねて

納得のいくエクステリアを一緒に考えて

行くのですが

今回はすでに図面が出来上がっていることで

各社話が早く

4社それぞれ現地打合せを終えると

すぐに見積もりを集めることが出来ました


見積り内容の精査と値交渉


見積もりの内容を各社確認していきます

中には安く見えても希望している工事が漏れており

後から追加費用を請求してくるケースもあります

そこで各社質疑を行い集まった見積りを見比べて

いきます



ここで重要なのは

業者決定はお金だけでは決まらない

ということです



何が重要かというとです



いくら金額が安くても対応が悪かったり

横柄だったりすると気持ちよく工事を

任せることはできません



その点も考慮しながら

集まった見積りに赤ペンで希望金額を

書き直し値段交渉します

↑これも普通はやらないかもしれません


もちろんある程度根拠のある数字を出していますが

通常はどの業者も不足の事態に赤字に

ならないようだったり価格交渉されることを

見越してだいぶ高い金額を提示してきます


最終的には374万円→360万円で合意しました


頑張ればもっと安くなったかもしれませんが

業者の人柄にも好意を感じましたので

それを踏まえての合意です!



パースの作成


見積り作成時にあらかじめ業者に

完成予想図を作ってもらいました




これすごくないですか?

今まで平面的だったものが

立体になることでこんなにもイメージしやくすなるなんて!


前回描いた希望も全て詰め込んだ外構計画です




外構はお金をかけたらキリがないくらいなんでもできます

予算とよく相談して決めましょう







※通常の外構の打合せは建物の工事が

完了してからがほとんどです

私は自分で図面を描いた都合上早く話ができ

建物完成後もスムーズに外構工事に移行したかった

ので早めに話を進めております