男女問わず不快な体臭の匂いは嫌ですよね。
不規則な生活やストレス、食生活の乱れ、ダイエット、疲労などでも体臭の原因になってしまうんです。

では、なぜ体臭は出てしまうのでしょうか?
もしかしたらあなたも臭いかも…

体臭の原因…食べ物が体臭をキツくする

肉や乳製品に含まれている動物性脂肪は、皮脂の分泌が多くなる為、臭い発生のリスクが高まる。
また、唐辛子を使った料理は体を温めてくれる半面、交感神経を刺激して汗の分泌を高める効果が…
更にアポクリン腺を刺激するので臭いの強い汗が出やすく、一時的に臭くなる事も有ります。

便秘…お通じがたまにしかこないという方は、それが当たり前だと思っている方が多いんですが、便秘が続くと腸内で便の発酵が進むので、臭いが口や汗から体臭として出てきます。

タバコやアルコールの摂取も原因です。
アルコールの成分はきっちり消化されないと、汗として出てきます。
毛穴からも 臭いは出てくるんです…

タバコやアルコールを摂取すると、体温を調節する中枢神経が刺激を受けて汗をかきやすくなったり、血中に溶け出した成分が体中を回る為、汗と一緒にその臭いが放出される事により、更に強烈な臭いの体臭が出てくると言われています。

運動不足…運動不足で代謝が落ちている人が急に運動をすると、筋肉中の乳酸が作られすぎてしまい、汗腺の中にアンモニアを大量に分泌してしまいます。
アンモニア臭の汗はアルカリ性なので、細菌が繁殖しやすくもなりますし、キツイ臭いの汗が出てきてしまう原因になってしまいます。

真夏にエアコンの効いた部屋で長時間過ごすと、汗を全然かかない生活を続けている方も注意して下さい。
汗腺の働きが悪くなる事により汗をかきづらくなってしまいます。

汗には体内の老廃物を出す役割が有る為、汚れが毛穴に溜まり、それがキツイ臭いの原因になるんです。

普段から汗をかく人の場合は再吸収機能が活発に働いている為サラサラした綺麗な汗なのに対し汗をかく習慣があまり無い人はベタベタした濃い汗となります。

ストレスを溜めている方は注意が必要です!
ストレスを 知らない内に 溜め込んでしまうと 活性酸素を増やしてしまい 身体に 悪い影響を及ぼしてしまうのでストレス発散は定期的に行う事をオススメします。

体臭を防ぐには…食べ物次第でずいぶん変わります。

腸のデトックス…果物や海藻類などに多い水溶性食物繊維は、腸内環境を整え、便通を促してくれます。
根菜類やキノコ類、豆類に多い不溶性食物繊維は、便のカサを増やして腸を刺激してくれます。

緑黄色野菜に多く含まれるビタミンA、野菜や果物に多く含まれるビタミンC、ナッツ類や魚卵類、緑茶に多く含まれるビタミンEは、活性酸素と闘ってくれるビタミンです。
それから、ブルーベリーのアントシアニン、ホウレンソウのルティン、緑茶に入っているカテキン、大豆のイソフラボンなど、ポリフェノール類の抗酸化作用もかなり強力です。

レモンや梅干しなど酸っぱい物には、クエン酸が多く入っています。
クエン酸は肉類などのたんぱく質を分解する働きが有る為、汗とともに出るアンモニア臭も押さえてくれます。

大豆製品…納豆やきなこなどには食物繊維だけではなく、良質のたんぱく質が入っています。
更に大豆に含まれるイソフラボンには女性ホルモン様の働きが有る為、女性ホルモンのバランスを整えてくれるという利点が有ります。

次に入浴…入浴でしっかり汗をかき、汗腺の老廃物を常に排出しておく。
毎日たっぷり汗をかく事で、汗腺の老廃物を排出し、汗腺の通りをスッキリさせると、サラサラした汗がかけるようになります。

毎日入浴する事で、体を清潔に保ち、体臭の発生を抑える事は確実に出来ます。
体臭の原因は汗そのものではなく、汗、皮脂、垢が混ざった物をエサとする雑菌が繁殖する事が原因なんです。
つまりこの雑菌を減らす事が出来れば体臭は改善出来ることでしょう。

お風呂はシャワーだけで済ませずに湯船に浸かるのがポイント。
湯船に浸かる事で血行を良くして疲れを取り、凝りを解して バイ菌と疲労を 溜めないようにする事が大切です。

お通じを良くする事も重要!
腸内環境を整えるには 老廃物と一緒に臭い物質も外に出せるように便秘を解消しましょう。
便通が悪くなると代謝が悪くなり老廃物を出す力が無くなってしまいます