きみがいつ迄も同じようにぼくを好きでいてくれるのは、きっときみとぼくがいつ迄も同じように変わっていけるから。


ぼくがいつ迄も同じようにぼくを好きでいられるのは、きっときみがいつ迄も同じように変わっていってくれるから。


きみがいつ迄も同じようにきみを好きでいられるように、きっとぼくはいつ迄も同じように変わっていくから。


ぼくらがいつ迄も同じようにぼくらを好きでいられますように。


ぼくらがいつ迄も同じように変わっていけるぼくらであれますように。



べいべ∞