おれの好きな作家が生きている。


というか生きている作家が好き。




今はこれ読んでる。


書くインタビュー。


この本を読む以前以後で、おれの「書く」に対しての意識が明らかに変わったような一冊。これを読んどいてよかった、なシリーズ。


フィクションって何…?だから嘘ってことでしょ!?


浮気したの?どっちなの?なんでしてないってはっきり言わないの!?


っていうような女の子に読んでほしいなあ。


好きな女の子の本棚に『書くインタビュー1〜6』が挟まってたら、心の中で感動のウェーブが巻き起こってスタンディングオベーションが鳴り止むまでしばらく立ち尽くしてると思う。



べいべ∞