こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科のパク・ソンヒです。
いつもブログにお越しいただき、誠にありがとうございます！
今日は男性の二重整形ケースについてレビューしみたいと思います。
手術前の分析
高校生の男性で、眠そうで窮屈な目をしているため来院されました。実際に目を開ける力は弱い方で、額も多く使っている状態でした。確実な目元の矯正のために、切開法と目つき矯正を行うことにしました。
目の上の皮膚には余裕がありましたが、たるみはなく、眼窩脂肪も多くはないため、脂肪除去はせず、皮膚を少量切除することにしました。目自体は横に長い目で、蒙古ひだが少し見えるものの、目の前側は十分に露出しておりますので目頭切開や目尻切開は勧めませんでした。
診断および手術過程
非切開と目つき矯正を試みることもできましたが、目元が少しはっきりする程度で終わる結果になると予想され、切開と目つき矯正を勧めました。
ナチュラルなラインで、奥二重を希望されていたので、低いインラインでデザインし、負担を避けました。目を開ける力は右目の方が弱く測定されましたが、手術前の写真を見ても正面から見ると左右に差はありません。しかし、目に力を入れて大きく開けると、右側の眉毛と額がより上がっているのが確認できます。
開ける力が弱いため、補償的に額を使っているため、右側の目つき矯正を少し強めに行うことにしました。それ以外の左右非対称は大きくないので、ラインの高さや皮膚切除量は両側同じようにデザインしました。
手術中には目を開けて、黒目の露出度が同じかどうかを確認し、内側と中央部分が自然に繋がっているかを確認し、必要があれば固定ポイントを外して再調整しながら対称を整えました。
手術後7日目
手術後7日目に抜糸をしました。少しの内出血と腫れはありましたが、鼻の手術も同時に行ったことを考慮すると、ひどい方ではありませんでした。
当日の朝、右目が腫れて末端のラインが少し重なる感じがすると言われましたが、大部分は腫れが引くにつれてラインが重ならずに一つになりました。目を開けるのがかなり楽になり、額を使わなくても眉毛が上がらなくなりました。
手術後2週間目
2週間目の写真では、内出血がほぼ取れてラインがさらに自然になりました。右目のラインも重なることなく、きれいに整いました。切開二重の手術では、2ヶ月まで毎日腫れが引きながらラインが整っていくことをお伝えしており、2ヶ月後に最終的な結果が確認できます。
手術後2ヶ月目
2ヶ月目の写真（45度の角度）を見ると、当日に眉毛のタトゥーを入れたため少し腫れがありますが、末端のラインは広がることなく自然に見える程度で、部分的な二重がしっかりと定着しています。
目つき矯正も確実に行われ、目がはっきりしただけでなく、額のシワも見えなくなりました。目を閉じたときに陥没した傷跡も見えず、時間が経つと自然な線だけが残る形になります。切開を行ったにも関わらず、傷跡は大きくありません.
手術前 / 7日目 / 2週間目 / 2ヶ月目
本日、ウィバース整形外科でメンズ二重整形について確認してみましたがいかがでしたでしょうか、二重整形に関する情報が気になる方や悩みがある方は、ウィバース美容整形外科までご連絡お願いします。
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