こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
今回はYouTubeにアップロードされているウィバースＴＶの映像を日本語で翻訳した内容です
こんにちは。ソ·スンジョです。
今日は狗縮鼻について話してみようと思います。
Q:鼻整形後に狗縮鼻になる原因は？
Dr.ソ·スンジョ:主な原因は「炎症」
1. 手術中に菌の侵入菌が少ない場合 - 狗縮鼻になる確率が少ない
菌が多く、体調が悪い場合 - 菌がシリコンカプセルに付着する。
->カプセルがだんだん厚くなり厚くなって狗縮現象が発生する。
”ほとんどの炎症は手術後1ヶ月以内に発生する”
手術後しばらくしてできた炎症は？
1. シリコンが移動した場合
シリコンの部位に体から発生した水が溜まる-水が溜まって炎症が発生-カプセルが厚くなる-狗縮発生につながる
2. 材料の理由で発生する場合
メドポア -穴に周辺組織が入ってくる -> 組織がへこむ現象が発生。
Q:狗縮はシリコンが原因？
Dr.ソ·スンジョ:NO!
シリテックスまたはゴアテックスを使うか、カプセルがあまりないものを使ってこそ狗縮現象が起こりません。
Q:シリコンを入れて狗縮鼻になりましたが、それを除去しまたシリコンを入れてもいいですか？
Dr.ソ·スンジョ:シリコンのボリュームを減らそう!
(自家肋のような材料でその部位を丈夫にする)
シリコンを無理に大きいものを入れるのはX。
シリコンは除去した部位の空いた空間を埋める役割。
または真皮、耳の後ろの筋膜など他の材料で代替して使用すればいいです。
Q:狗縮鼻の手術方法は？
Dr.ソ·スンジョ:場合によって違う！
^ 進行中の狗縮鼻 - プロテーゼをまず除去し、その次に手術を進行。
2. 進行が終わった狗縮鼻 - どんな再手術でも可能！
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