こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
今回はYouTubeにアップロードされているウィバースＴＶの映像を日本語で翻訳した内容です
今日は鼻再整形の場合、必ず確認しなければならないことについて話してみたいと思います。
鼻の再手術、手術を受けた病院VS他の病院？
鼻柱が丈夫で不満足な部分が大きくない場合は、初めて手術を受けた病院を訪れた方がいいと思います。
実際に相談中にも少しだけ補強していただければと思うときは、初めて手術を受けた病院で矯正してもらうことをおすすめする場合もあります。
私の患者さんの中でも、私が微細な矯正のために矯正する場合もありますが、
大きな問題がないという前提の下で、以前の手術をどのように行ったのかを一番正確に知っている院長に受けた方がいいと思います。 
しかし、鼻先が下向きになったり、曲がり鼻の矯正がうまくできていない場合は、他の病院で相談してみたり、手術を行った病院にも行ったり、
色んな院長の意見を聞いてみるのも悪くないと思います
鼻の再手術に良い時期は？ 6ヶ月後？
通常、すべての手術の場合、6カ月以降に行うことをお勧めします。
皮膚の線維化がある程度治る期間は最小限にして約6ヶ月です、そのため6ヶ月後に再手術を行うことをおすすめします。
鼻の再手術の際、患者が最も重要だと思う部分は何でしょうか？
以前矯正されていなかった部分をしっかり矯正することを最も重要だと思うと思います。 望んでいたラインでなかったり、似合わなかったりすると、デザイン相談を長く明確にしなければならないと思います。
そして鼻先が下向きで悩みの方なら鼻先が下向きにならないように硬く維持することが重要であり、鼻が曲がっていたら曲がった鼻をきちんと矯正しながら手術することが重要だと思います。
鼻の再手術もトレンドがありますか？
再手術には特別なトレンドはないです。
患者さんがすでに一度手術をされたので、鼻の形のせいで再手術を決心されたなら、その部分においてご希望の形にできる部分とできない部分を明確に相談し疎通することが重要だと思います。
再手術時に寄贈肋軟骨vs自家肋軟骨どちらがおすすめですか？
初めての手術であれば、鼻中隔が残っているので、鼻中隔に足りない部分は、寄贈肋を重ねて手術することをおすすめします。
再手術の際は鼻を触ってみてCTを確認し軟骨が多く吸収されたと予想されたり、鼻柱が弱くなった場合、以前より鼻先を高めたくて再手術するのであれば、
量も十分で丈夫な自家肋軟骨をおすすめしております。
再手術後、初手術より気をつけなければならない部分は？
相対的に手術時間も長くなり、初手術よりは出血がありますので手術後3日間は手術部位にアイスパックをあてて腫れをおさめてください。
再手術だからといって、手術後に特に気を付けたり管理したりすることは特にないと思います。 最初の手術の時と同じように管理してくださればいいと思います。
再手術をしないための実力のある専門医を探す方法があるでしょうか？
直接確認してみて、直接手術を受けてみないと分からない部分が多く、患者さんも見つけにくいと思います。 レビューをたくさん探してみて、患者さんが希望する形が上手にできる院長を探すことが重要だと思います。
相談の際、患者さん一人一人に気を使っていただけるか見てみるのもいいでしょう。
患者さんごとに希望するものが違うので、このような部分にコミュニケーションがうまくいかず、再手術をするケースも多いので、担当医と十分な相談を通じて
患者さんのニーズを反映できるかチェックしてみるといいと思います。
相談の際に担当医とのコミュニケーションをとるための持ち物は？
患者さんが言葉にするのは限界があるかもしれませんので、ワナビーの写真をお持ちになることをおすすめします。 
手術する先生によっても華やさや自然さなど基準も違うので、明確にするためには写真を持ってきた方がいいです。
どのような種類の写真を用意すればいいですか？
他の人のレビュー写真や芸能人の写真、インスタの写真などを持って来られる方など様々です。ご希望の形や雰囲気を把握するためなので、写真は多ければ多いほど役に立ちます。
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