こんにちはニコニコ

キラキラYou're Beauty Universe!キラキラ

ダイヤモンドウィバース美容整形外科のシム・ジョンファンダイヤモンドです。

いつもブログにお越しいただき、誠にありがとうございます!ハートのバルーン

 

今日は、狗縮の鼻について実際患者さんの写真と一緒にご説明したいと思います。

 

 

ウィバース整形外科が教える
狗縮鼻の原因&解決方法

 

顔の中央に位置する鼻は第一印象を決定する大きな影響を及ぼす部位の一つで、整形手術する部位としては目の次に最も多くする部位です。

 

そのため、再手術の頻度も高くなっている傾向ですが、形の不満足、高さ不満足などで再手術をする場合もありますが、何らかの原因で鼻整形を失敗し鼻先が以上に上を向いて鼻背が短くなる狗縮現象が発生し、鼻の外形に変形が生じて再手術をするケースも増えています。

今日はウィバース整形外科の狗縮鼻ケースの写真と一緒に狗縮が生じる原因と解決方法を話してみたいと思います。

 

 

狗縮鼻になる原因は?

 

鼻の手術に使われるシリコンなどのプロテーゼが体に入ると、皮膜(カプセル)という組織に囲まれるようになります。 

 

普通はこのような皮膜の中にプロテーゼが安定的に存在します。

 

しかし、微細な炎症が繰り返されると、皮膜が硬く短くなり、表の皮膚を引っ張ることになります。 このような引っ張る力を鼻に入れた軟骨支持台が耐えられなくなり、鼻の変形や、入れた軟骨が透けて見えることもあります

 

狗縮鼻の症状は?

 

このような狗縮鼻になる症状がありますが 鼻の内から炎症のによいがしたり、微細炎症反応が起きて異物感が発生することもあります。 また、飲酒をしたり過労するなど、疲れた状態で鼻が腫れたり赤くなる症状が発生することがあり、薬を服用したり体調が良くなると好転する症状が繰り返し現れることがあります。 ニキビのようなものが同じ部位に繰り返し出る場合も狗縮鼻に進行している場合だと考えられます。

このような症状があったり、先ほどお話したように鼻先が上を向いたり、軟骨が透けて見えたり、形の変化が以前の写真と比べて観察された場合は、狗縮鼻の診療を受けた方が良いと思われます。

 

 

狗縮鼻の解決方法は?

狗縮の原因となる部位の癒着をなくして、剥離を広くして肌がある程度よく伸びるようにしなければなりません。 そして柱となる支持台を一般的の鼻整形より丈夫に立てる必要があります。


*狗縮鼻がひどい場合は、体の軟骨の中で最も硬い軟骨である自家肋軟骨を使って支持台を立てることになります。 また、無理して鼻を高くすると再び鼻先に圧力が多く発生するため、無理のない安全な範囲で鼻整形を行わなければなりません。


このよう狗縮鼻の場合は、手術後に狗縮予防薬を飲み、注射などを通じて狗縮鼻にならないように予防することも役に立ちます。

 

本日、ウィバース整形外科で狗縮鼻についてはなしてみましたが、狗縮鼻に関する情報が気になる方や悩みがある方は、ウィバース美容整形外科までご連絡お願いします。

 

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