こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
この記事では
パク・ソンヒ院長のQ＆Aコーナー
をお送りします
老化が進んだ場合、まぶたのたるみと目元のしわ、額のたるみなどが現れます。
特に額のしわは疲れて見たり怖い印象に見えます。
そのため、額のしわをなくすために額切開リフトを考えている方も多いです。
額切開リフトは、額を全般的に引き上げる手術でたるみのある目元、眉毛、眉間のしわなどを解決してくれます。
また、中年の方が垂れたまぶたを改善する手術では上眼瞼整形術もあります。
上眼瞼手術は垂れたまぶたを弾力のある瞼にして目がはっきり見えるようにしながら目元のしわやたるみなどを解決します。
しかし、ケースによって額切開リフトと上眼瞼2つ全部やらないといけない場合もあります。今日はどんなケースが額切開リフトと上眼瞼の両方の手術をしなければならないのか確認してみたいと思います。
額切開リフトと上眼瞼、両方の手術をしなければならないケースもありますか？
はい、まぶたのたるみがひどい状態で二重がないケースの場合には額切開リフト手術だけではたるんだ瞼を改善に限界がありますので上眼瞼と額切開リフトを両方しなければならない場合もあります。
本日は額切開リフトと上眼瞼、両方の手術をしなければならないケースについて確認してみましたが疑問は解決されましたでしょうか？
次回はより充実した内容で参ります。
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