こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
この記事では
パク・ソンヒ院長のQ&Aコーナー
をお送りします
二重整形は、真皮または目の周りの筋を瞼板または
眼瞼挙筋に固定する手術のことです。
二重整形には, 埋没法, 自然癒着法, 切開法があります。
自然癒着法は、まぶたの皮膚と筋肉を糸で繋げて二重ラインを作る手術で傷跡がほとんど残らないという長所がありますが皮膚が厚い場合はラインが取れてしまうこともあります。
多くの方々が二重整形を受けていますがたまに気に入らなかったり副作用で再手術を考える方も増えています。再び自然癒着法で再手術を行う場合、以前手術の際に固定した糸を除去するべきなのか気になっている方が多いです。
今日はの二重再手術を自然癒着法で手術をする場合、以前使用した糸を除去しなければならないのか確認してみたいと思います。
自然癒着法で再手術をする場合、以前糸は除去しなければならないですか?
必ず除去しなければならないわけではありませんが、ある場合は埋没法で固定されている糸を除去方が良い場合があります。
二重整形の際に埋没法には溶けない糸を使用しますが手術後にもまぶたには使用した糸の跡はありません。
以前の手術で使用された糸が見つからない場合はあえて探して除去する必要はありません。しかし、糸がまぶたの皮膚に透けて見えたり、結び目が突出して見える場合は除去することをお勧めします。
また、以前のラインの形が不自然で、ラインを変える場合、また幅を狭くしようと再手術をする場合には糸を除去することが良いです。
本日は自然癒着法で再手術をする場合、以前糸は除去しなければならないのかついて確認してみましたが疑問は解決されましたでしょうか?
次回はより充実した内容でお伺います。
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