こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
この記事では
ソ・スンジョ院長のQ＆Aコーナー
をお送りします
鼻整形または鼻再手術に使用する材料の1つが肋軟骨鼻成形です！
自家肋軟骨鼻形成は、本人の肋軟骨を採取し、鼻整形を行う方法です。
肋軟骨は肋骨に位置する軟骨のことでそれぞれ肋骨の大きさによって軟骨があり、この軟骨を鼻整形に使用されます。
最近はプロテーゼを利用なして鼻整形をしたいという方々がで自分の肋軟骨の材料を好む方です。今日は自家肋骨鼻整形の短所について話してみたいと思います。
自家肋軟骨鼻整形の短所は？
自家肋軟骨で鼻の整形をした時の短所も自家肋軟骨は他の軟骨に比べて固いということです。鼻整形をしてない鼻先はとても柔らかいです。
しかし、自分の肋軟骨で鼻先を立てると、鼻先固くなるしかないでしょう
そのため、非常に短い鼻を延長する際には有用ですが、
すべての場合に使用することは不要です。
もう一つの短所は肋軟骨採取部位に傷跡がのこることです。
一般的に6~10回肋軟骨を採取しますが、
女性の場合、ビキニ水着を着た時にみえることもありますので
必ず必要な場合にのみ使用することをお勧めします。
先ほど説明したように、じか肋軟骨の短所はありますが患者ごとに皮膚の厚さ、顔の構造などが違うため、これを適切に使用するためには、十分な手術経験とノウハウが必要です。そのため、自家肋軟骨の使用経験とノウハウが豊富な医療スタッフに相談してみることをお勧めします
本日は自家肋軟骨鼻整形の短所について確認してみましたが疑問は解決されましたでしょうか？
次回はより充実した内容でお伺います。
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