こんにちは
You're Beauty Universe!
ウィバース美容整形外科です。
この記事では
キム・リョル院長のQ&Aコーナー
をお送りします
スキンブースターという用語自体の意味と同じように、
肌のコンディションを引き上げて役立つ施術です。
肌に良い様々な成分を直接注射して様々な問題点を解決します。
スキンブースターの種類にはリジュラン、シャネル注射、サーモン注射などいろいろありますが、種類によって成分の差は少しずつあり、効果も少しずつ違う場合があります。
スキンブースターは、ヒアルロン酸でビタミンやミネラルなど様々な栄養成分で構成されており、肌の再生を助けながら肌に栄養を供給して肌の健康を維持するのに役立つ効果があります。
スキンブースターを打つ時、一番多く質問するのがエンボス現象です。
スキンブースターを当てた後、エンボス現象があってこそ薬物が皮膚にきちんと入ったことだ VS エンボス現象なくても薬物が皮膚にきちんと入った とのことについて気にする方々が多いです。
それで今日はスキンブースターエンボスあってこそ、薬物が皮膚にきちんと入ったことなのかについて話してみたいと思います。
スキンブースターエンボス現象があった方がいいでしょうか?
まずスキンブースターの概念は、
効果のある成分を皮膚層の周りに直接注射しることから始まります。
通常、薬物の効果は血管に乗って作用するのが正しいのですが、周辺に注射すると微細な毛細血管を通じて薬物が広がるので効果があるということです。 そのため、皮膚層(真皮層)内に注射するために、1)注射を直接したり、2)機械で微細な穴を通じて薬物を吸収させることになります。私たちの肌は薄いけど硬いので、その間に液体が入るとエンボスのように膨らみますが、
この時、同じ量でも真皮の中で薄く注射すると大きく膨らみ、深く注射すると相対的にエンボス現象が少ないです。
しかし、薄く注射するほど効果が良いとは言えません。
作用は周辺部に広がりますので、正確にその範囲を話すことは難しいです。
深い真皮層に注射しても、薄いに真皮層に注射しても効果があります。
したがって、エンボスが膨らまないと薬物が皮膚にきちんと入ってないという話ではなく、むしろスキンブースターの種類によって異なります。種類によってはエンボスを最小化して打たなければならない施術もあります。
本日はスキンブースターエンボス現象があった方がいいでしょうか?について確認してみましたが疑問は解決されましたでしょうか?
次回はより充実した内容でお伺いしたいと思います。
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