家族に理解してもらえない統合失調症のあの人 | 生きる意味がわからない男の人生

生きる意味がわからない男の人生

大学生の頃に母を亡くし、摂食障害を発症。
仕事のストレスやこれからの人生に希望を見いだせなくなり、
うつ病と診断され入院。その後検査でASDと分かる。

現在は妻と子供と3人で暮らすも
ASDにより子供に対して愛情が持てず
生きる意味を見失った男の日記。


 

以前入院していた病院で



仲良くしてくれていた

統合失調症の人がいた。

 

 




その人は10代の頃

統合失調症を患い、

現在34歳。

 

  



かれこれ再入院を繰り返し、

 


僕が入院した病院には

1年以上入院していた。

 

 

 

彼はいつも母親とぶつかっていた。

 

 




父親は離婚していないらしく、



彼の面倒はいつも

母親が見ていたのだが、

 




母親が自分の病気のことを

何も知ろうとせず、

 




先生の言いなりでしかないことに

すごく腹を立てていた。

 

 




 

彼が1年以上入院しているのも、

その母親が大きな原因にあった。

 

 



 

その母親はその彼が幻聴や幻覚に

悩まされては入院させようとしていた。

 

 



 

気持ちが分からなくもないが、

 


病気の特徴を全く学ぼうともせず、



自分の子供を理解しようとしない

母親を僕は親だとは思わない。

 

 

 




自分の子供がもし

病気で苦しんでいるのなら、


 

その病気のことを勉強し、



どうやって接してあげればいいのかを

知るべきだと思う。

 



 


そしてその子供がどうしたいのかを

きちんと聞いてあげるべきだと思う。

 

 

 

 


もしその子供が

40代、50代になって



親が死んでしまったとき、

 

 


社会のことを何も学べず、

病院に縛り付けられていたその子供は

 



どうやって生きていけばいいのか

分からなくなると思います。

 



 

 

あなたが死んでしまったあとも、

その子供は生き続けます。

 

 



 

その子供も未来を

あなたは潰してしまっています。

 

 



親だからと言って

子供の未来を奪っていいわけがない。

 

 



 

その子供がいま何を求めているのか、

まずは耳を傾けて欲しいです。

 




最後まで読んでいただき

ありがとうございました。