高校生でいられる期間も片手で数えられるくらいしか残ってないね(´・ω・`)



もう卒業かって感じ。



ついこの間まで、小6で、中3でって感じだったのに。



はぁ。











 小6の時の甘酸っぱい恋のおもひで、中3の時のべっとりとした恋のおもひで、今現在のからっとした恋。







どれもジャン史を語るには欠かせない要素。




大学生の恋はどんなものになるだろうか。
楽しみでもあるけれど、不安でもある。










いつまでもどきどきするような恋をしていたい。





相手が勉強できるからとかお金持ちだからとかそういう理由で相手を決めたくない。






やっぱりそのためには、自分が素直でなければならない。








きっと自分が素直であれば、相手は素の自分を知ってくれて全部分かってるから、会話がつ、続かなくても気まづくならないと思うんだ笑









。。。もう今日の内容は完全に見切り発車笑









とりあえず、自分の全身を任せられるくらい信頼できる人が将来隣にいますよーに(///∇//)笑