vol.42 これが私の生きる道
皆さんこんにちは
小学校のとき進んでトイレ掃除の当番に立候補していたスダピンです
誰も手を挙げない時に手を挙げることに快感を覚え、学級委員長、トイレ掃除・・・
その他もろもろの人が嫌がることを進んでやっていたスダピンです
ここに来て思うこと
自分の進んできた道
どんなだったろうとおもいます
一言
すばらしい
毎日楽しいような気がします
今日後輩に
『スダさんアパレルすすまないんすか??』
って驚かれました
何よりうれしい反応です
だって服好きなの知ってもらってるわけだから
本当にうれしい
しかし、僕は服の道ではなく薬局に進みます
いいんです
自分で決めたことです
親は言いました
『俊(実家での呼び名)!自分の道は自分で決めなさい』
『俺らのことは考えずに自分の好きなことをしなさい』
だから自分の好きなように進みます
ある人はいいました![]()
『迷わずいけよ!行けばわかるさ!ありがとう』
ここまでは前置き
昔ミクシーにあこがれてました
だってイベント行けば
『ミクシーやってる??』
これ聞かれる回数多いんです
大学で新しい友達見つければ
『マイミクになろう!』
ミクシーやったことのない僕からすれば・・・初音ミクの仲間??
みたいな感じで頭の上にでっかいハテナマークが浮かびます
でも今までミクシーという存在に一切ふれてませんでした
なぜか・・・
僕の友達にデザイナーやってるやつがいるんですが、その友達に
『俊太郎君はやめたほうがいいよ。なぜって??何かただ単に友達増やすんならやめときなよ』
っていわれたからです
なんかデザイナーの友達が言うんだし、逆にやらないほうが流れにのってない感じでかっこいいかも
って思いました
僕って単純なんです
だから興味もないしやってませんでした
あっ今もなんですが![]()
でね、この前知り合いのDJの方にミクシーやってないのと聞かれ、やってませんと答えました
やれば良いのにって言われたんですが、やぱ断ったんです![]()
でも、気持ちが動いたのはその後でした
DJの方『ミクシーってもともとはイベントとかオシャレな人の情報交換のためのツールだったんだよ』
『今じゃ大衆的なものになってるけどね。ハハハ』
え??
オシャレな人の情報交換場所としてのツール??
それじゃあ俺逆に乗り遅れてねぇ??
今までやりたかったけど、なんかめんどくせぇしいいやって感じでした
が
もうここまできたらやりましょう
自分の道は自分で決めます
『母さん・・・おれやってみるよ』
スダァンゲリオンいきます
てなわけで近じかやるかもしれないっていうブログでした~
もし始めたら面白い情報とか、オシャレな情報ゲットしよっと
今日はこの辺で
バイバイピ~ン