"自分の家を持つことは、誰しも思う夢でしょう。それに違わずマイホームを建てることは、私たちにとっても夢の一つでした。そのためにコツコツと貯金もしてきました。
けれども、昨今の異常気象による災害や原発事故のニュースを見るにつけ、心配事も増えてきました。
集中豪雨や土石流、津波や原発からの距離と、日当たりや騒音などの生活環境だけではなく災害の危険性が気になるようになったのです。
住宅を購入することは、一生に一度の大きな買い物です。買った後になって、災害の起こりやすい場所だったなんてことになっても、簡単に引っ越したり買いなおしたりすることは難しいでしょう。
それに、災害に備えて耐震対策を重点的に行っていても、水害にはもろかったりもするのです。
保険にしても、いろんな災害に備えるとなると、その掛け金もばかにはなりません。
それでも、昨今の現状をかんがみると、それなりの対策をした住宅を建てるべきだと感じています。
ということで、資金面での見直しや場所の選定を一からやり直すつもりです。
徹底した対策を取っていても、災害はいつどこで起こるとも知れません。もしかしたら、それすらも無駄になるかもしれません。
けれど、自分自身と家族を守るため、できることは一通りやってみたいと思っています。"
住宅を建てる時に耐震設定基準というのがあります。この基準は400ガルというのが原点になります。しかし平成7年の阪神淡路大震災は818ガル、このガルというのはあまり聞きなれないですが世界共通の地震のエネルギーの単位を表すのですが数字が多いほどエネルギーが大きいということになります。これから来るといわれている地震でよくニュースなどでも報道されていますが、東海地震となっていますが1330ガルが30年以内に80パーセントの確立で来るといわれています。1300ガルプラスアルファーで壊れない家を建てる必要があります。
これからの住宅は1500ガル、400ガルの4倍ぐらいのものが新新耐震基準になってきますので、自分達の生活を支える住宅を建てる時にはこれらの事を考えて建設することが重要になります。立揺れ対策は重量を軽くすること、横揺れは変形が少ない物にする事が必要です。建物を軽くするということは木質系で従来の軸組みも2バイホウも木質パネルも木で出来ていますので大体28トンから、家一軒の重さが34~5トン。鉄骨系は45トンから60トン、コンクリートは150トン、ここでコンクリートは非常にハンデを負っていることになります。軽くするということは立揺れに対して大原則になります。木で変形を少なくするという事が重要になります。
"田舎から都会に出て、就職をするという構図は、今も昔も変わりません。
都会は田舎よりも圧倒的に求人率は高く、娯楽や商業施設も数多く存在する為に、人は自然と都会に流出します。
しかし近年、
その構図は変わろうとしています。
都会に出たものの、思うような生活にならず、田舎暮らしに戻りたいと思う人が増加しています。
娯楽や商業の面では多少便利とは思えなくても、田舎でのびのびと生活できるという魅力があるからです。
若い世代の人がそう思うようになった為に、田舎の行政機関もそうした思いを持つ人の為に様々な取り組みを行っています。
取り組みの中でも特に重要なのは住宅です。
ニュースでは、住宅の補助等を行わなければ若い人達の呼び込みは難しいと報じています。
田舎の中では、マンションなどが立地しない地域もあり、一戸建てなどに住む必要のある地域もあります。
ですから、都会から田舎に戻ってきた人向けの住宅補助金を行政機関が出すことにより積極的に若い人たちを呼び込んでいる地域もあります。
又、田舎での就職ですが、農業従事者の多い地域では、オフィス系の仕事がない地域もあります。
そのような地域では、田舎で農業を営む人に農業知識を教えてもらい、農家になれるようなプログラムを打ち出している地域もあります。"
