こんにちは！しんごです！
今日のブログはキャプテンなら
1度は必ず悩んだことのある内容です。
このブログを読めば、
あなたと、あなたのチーム全員が
試合中に悩むことがなくなり、
考え過ぎず、プレーに集中できます。
上手く頭が回り、
プレーに集中できるようになれば、
有利な場面でも
ピンチな場面でも
冷静にボール運びができます。
そうなれば勝利は目の前です。
チームが勝利し、学校内でも表彰され
ソフトテニス部が脚光を浴びれば、
あなたは監督よりも部員に感謝され
顧問よりも頼りになる存在になります。
そんなあなたにはたくさんの
仲間が増え、いろんな相談を
してもらえます。
圧倒的に周りから慕われているのが
実感できます。
どんな偉い人よりも注目の眼差しが
あなたに集まります。
あなたのたった一言が、
全てを変えるのです。
しかし
今日のブログを読まなければ、
そのたった一言がわからず、
試合中の部員を余計に悩ませ、
無駄なことを言われたと
部員たちからバッシングを受けます。
そうなってしまっては
もう誰もあなたに相談してくれないし、
寄ってきてもくれません。
あなたへの信頼は0です。
ソフトテニスでも結果を残せず、
学校内でも除け者にされ、
暗い日々を送ることになります。
そのままでは私生活にも影響が出て、
常にイライラしたり、
不安に駆られながら生活することで
大学受験にも失敗します。
何もかもが上手くいかない状況に
なりたくないですよね？
このブログを最後まで読み、
勝利と信頼を勝ち取りましょう！
さて、
高校の部活にとって監督や顧問は
絶対に必要です。
そんなことはわかりきっています。
でも試合中、どうすればいいのか
わからなくなるときありますよね。
そんなとき、監督や顧問は、
「さっきの展開ならそのボール
ではなくこう打て。」
「攻められたんだから
コースを変えろ。」
「相手の前衛の動きをよく見ろ。」
などと、
難しいことばかりを言ってきます。
「そんなことを言われて
すぐにできるのなら、
もうやってます！」
と言い返したくなります。
そんな困り果ててしまったとき、
キャプテンの口から出る
たった一言が、
試合中のプレーに対する悩みや不安を
吹き飛ばします。
その一言とは、
「やり返せ！」
です。
相手が
深いボールを打ってきたなら
深いボールを。
浅いボールなら
浅いボールを。
カットボールなら
カットボールを。
ロブなら
ロブを。
相手が打ってきたボールの
深さ、速さ、球種、コース
全て同じボールを返してやれ。
と言ってあげるのです。
ソフトテニスにおいて、
1番簡単なのは同じボールを
同じところに返してあげることです。
試合では続かないラリーが
練習の乱打中に何本も連続で続くのは
これが原因だからです。
試合中にどうしていいのか
わからなくなった部員に
この一言をかけてあげることで、
まずは
【自分は打てる選手なんだ】
ということを気づかせてあげる
ことができます。
そしてその自信によって、
「次は相手を困らせてやろう。」
と、余裕ができ
いろんな策が浮かびだします。
そうなればもう怖いものなしです。
あなたのたった一言で
部員の全てを変えてあげましょう。
そしていざ部員が困ったときに
すぐにその一言が浮かぶように
するために、
あなたに今すぐ
やってほしいことがあります。
それは、
「眼には眼を歯には歯を」
と暗記するように、
3回言ってください。
これは昔の復讐を表した言葉です。
今すぐこの言葉を口に出し、
耳で聞くことで
この言葉を暗記していれば、
いざというとき、
大切な一言を言えます。
監督や顧問の難しいアドバイスよりも
断然頼りになります。
ではまた。