んにちは!しんごです!






今日のブログには
実力に繋がる画期的な方法を
書いています。





ラケットの振り方のある部分
変えるだけで確実にあなた
ラケットの扱い方が変わります。


そしてその扱い方をチーム全員に
教えてください。



チームの技術レベルが一気に上がります。












今日のブログを最後まで読めば、



コンパクトなラケットの振り方を
ることができ、
倒的にミスがなくなります。






ミスがなくなることで
試合では不安がなくなり、
必ず勝利に繋がります。




日々の練習はどのメニューもしくなり
学校生活も何も不安もなく、
伸び伸びと生活することができます。






そんな余裕のある生活を送るあなた
友人からも先生からも、異性からも
確実にかれます。




ソフトテニスでは果を残し、
成績も秀、人間関係も好。

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そんな最高の人になりたいですよね?












しかし今日のブログを読まなければ、

あなたはいつでもどのポジションでも
ラケットを駄に振ってしまい、
ミスを招き、常に安な状態でプレー
することになります。







その状態はさらなるミスを生み出すだけで、
勝利には繋がりません。

どんどん深みにハマっていきます。







練習は楽しくないしその不安によって
いつもイライラしてしまい、
周りからはたい目で見られます。






人に好かれるどころか
れていく一方です。

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何にも楽しくなくなってしまうなんて
ですよね。










今日のブログを最後まで読んで、

あなたのチームの力になる情報と、

未来のあなたの理想の姿を

手に入れましょう。










今日お教えするのは、


ラケットの振り方は角度で考える?!
   誰も知らないラケットの超基本。


です!






ースライン上でボールを打つとき、
いつもの素振りのように振りますよね。








そして、
ービスライン上でボールを打つとき、
いつもの素振りと変わらず
ラケットを振っていませんか?







それではダメです。

ラケットの扱い方とネットとの距離
には深い関係があります。






ネットから離れていれば離れているほど、
遠くへボールを飛ばす必要があるので、


素振りのような大きいスイングが必要
な訳ですが、




サービスライン上のように、
ネットから近ければ大きいスイングを
しなくても、

しろしない方が、
きっちりと相手コートに収められます。














そこで大切なのが、角度です。


ベースライン上でラケットを振ったとき
ラケットが回る角度は360°ですよね?



ではサービスライン上でラケットを
振ったときの角度は、





たったの90°で構いません。




しろ、それ以上振ってしまうと、
無駄な動きが増え、
ミスに繋がります。





90°は、

テークバックを身体の横に、
ネットと平行に構えてください。


そしてフォロースルーは、
ラケットを持つ手とは逆の耳当たりに、
ラケットヘッドを立ててもってきます。




これほどコンパクトにラケットを
扱うことで、打球が安定し、
しっかりとしたボールが打てます。






ちなみに、ボレーはです。
く振ってはいけません






インパクトのときにグリップを
だけです。







これらを意識し、
さっそく今日の練習から
使っていきましょう!







そこで今すぐやってほしいこと
があります。






それは、


遠くの音を聞くときに、
耳に手をあてますよね。

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それを、の手でやってほしいのです!




右利きであれば、
左耳に手をあてて、音を聞こうと
してください。


これが、

90°のフォロースルーと同じ形ですので、
ず今すぐやってください。





逆の手もまたしかりです。



実に良いボールが打てます!









ではまた。