こんにちは！しんごです！
今日は
『玉出し中に雰囲気が悪くなった
ときのキャプテンにしかできない
驚きの対処法』
をお教えします！
前後衛を問わず、玉出しをしていて
上手くボールを打てなかったり、
玉出しをしてもらっている
人が上手く返せずに苛立ち
雰囲気が悪くなること
ありますよね。
<例えば>
↓玉だししてもらう側の発想↓
・もっと深く(浅く)出してほしい。
・もっとゆっくり(速く)出してほしい。
↑タイミングやスピード等
・もっと風を考えて出してほしい。
これらは全て、
自分が上手く打つために
【もっと〜してほしい。】
というプラスの欲求です。
そこで！
そのプラスの欲求からくる
悪い雰囲気を解消するには
キャプテンのある言葉が
1番効果的なんです！
それはずばり！
全力で褒める！
ただそれだけです！
ただし！
このブログを見ていただいた人だけに
お教えできることがあります！
それはなんと、
ミスしたボールほど
全力で褒めることです！
むしろ笑い声が出るくらいに！
玉出しする人してもらう人、
お互いの打ったボールに対して
言ってあげましょう！
もちろん！
自分が玉出しをしているしていないに
関わらず、全力で！
初めはミスしたボールに対して言うので
「冷やかしか？」
なんて思われるかもしれませんが、
これを継続することで確実に
練習の雰囲気が変わります！
そして明日！
ミスを褒めるということが
どういうことなのかお教えしたいと
思います！
ぜひ楽しみにしていてください！
今日あなたがやることは、
褒める言葉のイントネーションを
考えるだけです！
「ナイスボールぅ↑」
というように、語尾を上げる等、
少し冷やかしの気持ちを含めた
言い方の方が、盛り上がります！
ではまた。