のどが乾きやすく、通勤時にはのど飴をよく使う。


今朝も、と思ったところが、
通勤電車で、咄嗟にゆられて
口元まで運んでいたものが落っこちた。

落っこちた。

落っこちた。



子供の時以来数十年、
物を買う、食べる、治す、申し込む、
説明する、尋ねる、

全ての場面において、都度学習、調整、
をして失敗しないようにしてきた。

失敗を恐れていた。


だが、数十年ぶりに粗相をしてみると…
それはそれで、頭に新鮮な風が吹きぬけた気がした。



本当に気分がふさぎこんで泣けなくなる人がいる、
といった話があるが、
生活が凝り固まると、本当に
一定の生活と環境の繰り返しになり、
またそのことに気づく事もできなくなる。



いつもと違う、
Something New,
Something Strange,

それもとても大切かもしれない。