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がんが悲惨なのは、がんを治せないからではなく、治療の苛酷さが悲惨なのです。

がんの民間療法といわれるもは数多くあります。アガリクスを筆頭としたキノコ類、プロポリス、野菜スープ、クロレラ、AHCC、キチンキトサン、丸山ワクチン、蓮見ワクチン、青汁、MMKヨード、……、はては漢方、気功、断食療法まで。
それらでがんが治癒した、あるいは延命したと主張する人々の言葉は決して嘘やごまかしではないでしょう。真実みにあふれています。
しかし、ある人がそれで治ったからといって、他の人のがんがそれで治るかといえば、現実は決してそんなに甘いものではありません。たいていの場合が失望に終わります。

しかしほとんど確実にいえることは、抗がん剤を使用せず、そういった厚生労働省には認可されていない自然の療法に切り替えた場合、抗がん剤の副作用でげろを吐き吐き、丸坊主になり、悲惨極まりない七転八倒の死に方をしないですませるということです。ずっと安らかに死ねるということです。
これは抗がん剤、放射線療法にのみ頼り、他の代替療法を見向きもしない現代のがん治療と比べれば、比較を絶して素晴らしいことです。がんが悲惨なのは、がんを治せないからではなく、治療の苛酷さが悲惨なのです。

 よくこういうことがあります。入院するまで、何とか身の回りの世話ぐらい自分でできていた患者さんが、入院して抗がん剤、放射線を使われたとたん、坂から転げ落ちるように悪化し、ベッドから起きることもできなくなったという事態です。
それに対する医者の答えがじつにふるっています。
「患者さん、入院してよかったですね。もし、入院していなかったら、もっとひどくなっていたところですよ」

 これ以上、患者さんを愚弄した答えはないものと思われます。
ちょうど、インチキ易者が、お客さんを前にして、さも千里眼を発揮しているようなふりをして、
「お客さん、おたくの裏庭には古い井戸がありますね」といったところ、もしはずれていたら、
「ああ、お客さん、そんな井戸がなくて本当によかった、あったらもっとたいへんなことになっていましたよ」というのとそっくりではありませんか。
言葉を、「ああ、患者さん、入院して本当によかった、入院していなかったら、もっとたいへんなことになっていましたよ」と並びかえてみれば、その共通した欺瞞性がよく理解できます。
もし、万が一、古井戸が裏庭に存在していたら、この易者さんはすごい、当たるということで、あとは易者の思う壷です。あっという間に、大金をむしりとられてしまいます。

もし、入院して、少しでも気分がよくなったら、すかさず、主治医から、「ほれ、入院してよかったですね。私に任しておいて下さい」と告げられ、あとは、最新の抗がん剤をいやというほど浴びせられ、あっという間に棺桶行きです。こういう医者はささっと地獄に落ちてしまうべきなのですが、世間はうまく騙されていて、少しもその欺瞞性に気づけないでいるのです。

古代では呪術師は医者を兼ねていましたから、そもそも起源からして、医者はそういういかがわしさを身につけているのでしょうか。
しかし、問題の深刻性は、インチキ易者とちがって、そういうことを平気でいっている医者本人がそのインチキ性に気づけないでいるということです。

 がんでなく普通の病気で入院した場合、ひどくなれば、その病院の治療を疑い、転院を考えるのが当たり前なのですが、がんだけはどうもそうではありません。治らないものと患者も家族も初めから諦めているのでしょうか。

「患者よ、がんと闘うな」という有名な本があります。著者の慶応大学医学部放射線科講師という権威ある肩書きが本の内容をいっそう保証してくれそうです。現代日本の実にいかがわしく、でたらめで、医学という名のもとに行なわれている似非科学的ながん治療の実態を暴露している名著だと思います。
しかし、世に数多くあるビタミン、ミネラル、栄養補助食品、その他もろもろの民間療法を愚にもつかない非証明治療と一括して相手にしないのは、傲慢の謗りを免れないでしょう(もっとも、その権威ある立場上、非証明治療に関係してはならないのかもしれませんが。
たしかに、慶應大学附属病院でアガリクスのサプリメントをすすめるわけにはいけません!)。 どこそこの霊水でがんが完治したとなると一度はその霊水を取り寄せ、成分を分析してみるのが、科学者だと思いますが。その結果、大腸菌とわずかのナトリウム、カリウム、それに鉄だけで、あとは単なるH2Oに過ぎなかったとすればいいのであり、初めから見下すのは、謙虚さに不足してはいないでしょうか。
ましてや、百を超す完治例を出している民間療法には真摯な態度で、敬意をもって接するのが当然だと思いますが。

リチャード・ニクソン前米大統領は1971年にがん撲滅の宣言を行い(War On Cancer)、人類が月に着陸したように、20世紀末までにがんを地上から抹殺するとしました。
ところが、彼の思惑とは裏腹に、がんはますますその勢いをまし、止まることを知りません。

人類史の上で、がんと呼ばれる「腫れ物」に対し、現代ほど苛酷な治療が行なわれたことはなかったと考えられます。
抗がん剤は悪しき現代医療がつくりだした最も残酷な治療です。この治療によって患者さんの命がのび、そして生活の質が向上したという証明は、一部のがん(白血病、悪性リンパ腫、睾丸腫瘍など)以外は、まったくなされていないのです。
それにもかかわらず、次から次へと膨大な金を使って新たな劇薬を開発していく医療は、狂気以外のなにものでもありません。数多くの実験動物が殺され、数多くの患者さんが医師の巧みな言葉にだまされ人体実験をされ、悶え死にしていきます。後世の史家は現代を、安楽死が許されないにもかかわらず、また動物愛護が声高に叫ばれているにもかかわらず、医療による残忍な殺人と実験動物の大量殺戮がどうどうと認められていた不可解な時代であると史書に書き残すはずです

しかし、医学は発達しているはずです。それでも、がんは増えているのです。日本人の死因のトップです。この現実をみなさなんはどのように考えられるでしょうか? 
医学は懸命にがん克服のための研究を行っているにもかかわらずと、がんは減るどころか、逆に増えているのは、きっと悪化する環境汚染やストレスや高齢化社会のせいに違いないと考えるでしょうか。それはあまりにも無邪気な解釈です。

今の医学界は、がんを必要としているのです。がんがなくなってしまえば、数兆円という利益がふっとんでしまいます。がんが完全に撲滅されると、いや、たとえ半減だけであったとしても、真っ先に困るのは薬品会社と医者を含めた医療関係者たち、それとそこから膨大な献金をうけている政治家たちです。したがって、たとえがんが完治するようになったとしても、それに代わる病気がつくりだされるのです。
例えば、メタボリックシンドローム。

そして、患者が簡単に治ってしまっては利潤はあがりません。しかし、すぐに死なれても、お金にはなりません。そこで、生かさず、殺さず、真綿で首を絞めるように、時間をかけて死んでもらうのが、最高の利潤を生むのです。それに、もっともふさわしい治療が、抗がん剤なのです。原油についで巨大なビジネスは、抗がん剤のビジネスなのです。この恐ろしい事実を認識してください。

安くて、安全で、著効のあるがん治療は、闇から闇への消されていくのです。がんがこれほど猛威をふるっているのは、医学の問題ではなく、まさに政治と経済の問題なのです。
この100年間に数多くの優れたがん治療の方法や薬が開発されました。しかし、そのすべてがインチキ治療という烙印を押され、葬られたのです。しかし、現代の抗がん剤による治療も、実にいかがわしい治療なのです。まだ、ビタミンやミネラルだけをとっていたほうがずっと長生きできるのです。

そこで、必ず反論があるのです。
ビタミンやミネラルを使った場合に、抗がん剤をつかった場合と比べて、どれほどの治癒率があるのか、そのエビデンスはまったくないではないか、です。そのとおりです。まったくありません。
そして、今後ともエビデンスは決してでてこないでしょう。なぜか。答えは簡単です。ビタミンやミネラルは自然界に存在するもので、それらによって製薬会社は特許が取れず、たとえビタミン、ミネラルが非常に有効であっても、会社の利益にはつながらないのです。
そして、大規模な比較試験を行うには数億円のお金と時間が必要です。金を生まないものには、一銭も投資しません。それをもって、ほら、何もエビデンスがないので、自然なハーブ、ミネラル、ビタミンでは決してがんは治らないのだという結論に持ち込んで、副作用の著しい抗がん剤をすすめるのです。

PETなどで小さながんが見つかったとき、サーたいへんだと、すぐに抗がん剤治療を始めてはいけません(たいていの医者はそうすすめるのですが)。抗がん剤によって免疫の力がたたき壊され、かえって事態は悪くなります。
抗がん剤によって、当然、一時的に、そのがんは小さくなります。しかし、抗がん剤を使った場合、必ず再発するのです。そして、再発したときには今度はその抗がん剤が効かなく、がんは以前に増して急激に大きくなり、今度は手に負えないのです。

これは難しい理屈ではありません。中学生でもわかることです。PETでやっと見つかったほどのがんは非常に小さい。
そこで、抗がん剤を投与する。がんはほとんど消えたように見える。しかし、ほんの少しのがん細胞はその抗がん剤に対して免疫を持っています。
したがって、PETでは見えないが生き延びています。それが、今度は徐々に大きくなります。
すると、その大きくなったがんは最初の抗がん剤に耐性を持っていますから、その抗がん剤が効きません。別の抗がん剤を与える必要があります。そこでまた同じことが繰返されます。そして、3、4回、種類の違った抗がん剤が与えられ、そのうち患者さんの体力、気力、免疫力は、ずたずたに破壊されます。
最終的にはどんな抗がん剤も効かなくなり、死を迎えることになります。
これが、化学療法の実態なのです。PETを使った診断を導入したからといって、延命率が高まったとは、何も証明されていないのです。むしろ、今、述べた理由により、がんによる死亡は、確実に増えていくと予想されます。
がん発生のメカニズムの奥に潜んでいるのは「炎症」です。アスピリンを服用すると大腸がんの発生率が低くなると、完璧に証明されています。
これはアスピリンによる抗炎症作用なのです。しかし、アスピリンのように副作用のある化学物質ではなく、もっと自然なもので対応できるのです。α-リノレン酸を多く含むフラックスシードオイル、エゴマオイルや魚油をアスピリンの代わりにしてください。
そして、まず、食事を野菜中心にし、肉や牛乳をひかえてください。タンパク質は、魚介類からとるようにして、間食には白砂糖を使った甘いものではなく、果物にしてください。夜は部屋を真っ暗にして眠る(メラトニンの生産を高めるため)。
そして、各種のビタミン、ミネラルを補ってください。しかし、厚生労働省が定めている所要量くらいでは、絶対的に足らないのです。量と種類が問題なのです。